2010年9月4日土曜日

2010世界拳法選手権運営親睦会 「運営、お疲れ様でした!」


選手権大会運営お疲れ様でした。浜松地区の親睦会が行われました。運営していただいた皆様のおかげで無事に終了いたしました。ここでは、多くのエピソードが述べられました。
 父母から先生から
1.決勝戦などで正座も出来ない礼徳が劣る支部がある。しかし、正座しなさいと叱る父母がいる。・・・・他の団体での試合では、見られない光景で意識があること自体が良い。
2.審判で「微妙な判定の時、山本先生は、必ず動作を起こす。見習うべきである。」「特に外国の選手は、人生が掛かっているので十分に備えた審判が必要」
3.祝賀会に無理がある。会場を借りきり持込で行ったほうが良い。
4.昼食の役員弁当は、事前の合宿、検討会で決まっているので各支部で事前に知らせておく。
5.武士道精神の「打って反省、打たれて感謝」の心を如何に世界に理解してもらうかが課題で日本人自身が感謝の心を喪失しては、日本武士道は、伝えられない。
etc
 の事が主な意見でて楽しい浜松地区の親睦会でした。
審判の研究 以下

PS:ブペンドラ君より
   わたしは、日本で武士道を学びネパールに戻りグルカ武士道を確立普及する。

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全日本拳法会本部は、日本の入試制度の改善を推進します。進学塾SS義塾「授業料支払うも音信不通」NZ(ニュージーランド)や豪(オーストラリア)、アメリカなど多くの先進国には、高校入試受験がないし受験塾もない。家庭への高額な教育費負担が減る。

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