2011年8月3日水曜日

「なにが出来ない!」のではなく、「何ができるのか!」自ら探す意欲が大切、中島豸木教授(国士舘大)

「なにが出来ない!」のではなく、「何ができるのか!」自ら探す意欲が大切と障害者武道協会の挨拶や講演会で話しているのは、中島豸木教授(国士舘大)です。
 大橋正康先生が中学生の中村友哉君が骨折した時、手や足の不自由な障害者の人も稽古に挑み大会でも活躍している。この事を思い自分に何が出来るかを見つけ己を磨くことが大切であると友哉君に話して彼は、訓えを守った。昨日、小学生の豊永君が骨折したと聞いた。豊永君は、お母さんと道場を訪れ座ったままパンチの打ち込みをしていた。
 この光景を、中島たけし教授と話したところ「その通りだ!良い話だ!」と言っていた。「何ができるのか!」と探す意欲のある心を持った子に育てたい!
                    (中島たけし教授への講演を依頼は、053-439-0909)


                 「自ら出来ることを探し稽古する!」

0 件のコメント:

コメントを投稿

全日本拳法会本部は、日本の入試制度の改善を推進します。進学塾SS義塾「授業料支払うも音信不通」NZ(ニュージーランド)や豪(オーストラリア)、アメリカなど多くの先進国には、高校入試受験がないし受験塾もない。家庭への高額な教育費負担が減る。

世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...