2012年7月22日日曜日

「多文化・他人種時代を生きる上での日本人の姿勢について」 講師:山下真弥(作家)

1.日本の出生、30人に1人がハーフ(ミックス)で出生しグローバル化が進んでいる。その75%が中国・韓国のハーフ。 2.奨学金の矛盾「何故日本人の教育に使わない!!」   外国人(中国・韓国など主)で319億円(返済義務はない)   日本人 19億円(返済義務あり) 3.郵政民営化のときのユダヤ系外国人の話を盗み聞き「日本の財産をどう活用しようか」エゲッナイ話を聞いた。 4.外国人は、日本人をよく研究していて「日本人は、親切」であることを利用する。 5.日本の役人が留学する時、1千万円が渡されるが一般学生は、自費が多い。在日韓国人の裁判官が米国に留学した例とし一千万円もらってきている。 6.今後の世界情勢の課題   a.愛国心    b.日本人は、テスト勉強に強いが外国人に比べ議論に弱い。   c.敵が強いのでなく日本が勝手に負けている。   d.間違った意見を言える教育が必要。 e.学校での拘束時間が多く部活での先輩の意見に従え教育の改善。

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世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...