2016年6月23日木曜日

浜松の伊佐見協働センターで稽古する拳法会 4月にスタートしましたが新会員を迎え稽古する人数が増えてきました。 荒廃する教育には、武士道が必要ですね。

浜松市の伊佐見協働センター(ホール:確認ください)で武道の稽古をしている伊佐見武道教室拳法会
  新会員も増え益々、活気が出てきました。 今日は、オーストラリアから2名の高校生も見学に来ました。
  毎週木曜日 18:00-19:00 (拳法会居合道)19:00-21:00(拳法会・少年部、一般、ママトレ)
    問い合わせ053-439-0909(NPO法人cc内)
       (他の道場、教室も見比べてください。体験入会歓迎)

基礎運動能力をUPすることが大切! 楽しい稽古!

             新しくママトレも加わりました。
           楽しく打ち合い!大汗を流しました。 お母さんたちも是非どうぞ!
ナビン先生(本部指導員四段・国際武道大卒)
大橋千秋(範士九段 世界拳法会連盟会長)の直属として南アジアより武道を学ぶために来日!
 大橋千秋師範が佐浜町に住んでいることから稽古指導に来ています。

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全日本拳法会本部は、日本の入試制度の改善を推進します。進学塾SS義塾「授業料支払うも音信不通」NZ(ニュージーランド)や豪(オーストラリア)、アメリカなど多くの先進国には、高校入試受験がないし受験塾もない。家庭への高額な教育費負担が減る。

世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...