2016年8月24日水曜日

葵高丘武道教室 12月にある2016武徳杯優勝大会(団体戦)にむけ上段突きの稽古!

「2016世界拳法選手権大会 拳法会の試合会場にあがるだけで大変なプレッシャーがあります。
 それだけで大きな経験を得たと思います。
毎日の稽古が、100点と99点では、1点しか差が無いので分かりませんが1年経つと365点の差が出来ます。みなさん、100点満点の修業をしましょう。」と倉田先生から話があった。

 また、反省会があり朔矢選手から「私は、優勝できましたが技量の上では、悠人選手より劣っていました。それ故に打ち合いからの上段回し蹴りに最後のチャンスをかけ稽古しました。また、武道の訓えに従い。一喜一憂せず!勝って反省、負けて感謝の気持ちだけは、忘れず戦いました。従ってガッツポーズや涙を流すようなことは、恥ずかしいと思い闘い抜きました」と話した。
  毎週火曜日 浜松市北部協働センター 19:00-21:00 053-439-0909(NPO法人CC内)
     水曜日 三方原神社内集会場    19:00-21:00
 


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全日本拳法会本部は、日本の入試制度の改善を推進します。進学塾SS義塾「授業料支払うも音信不通」NZ(ニュージーランド)や豪(オーストラリア)、アメリカなど多くの先進国には、高校入試受験がないし受験塾もない。家庭への高額な教育費負担が減る。

世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...