拳法会での「喧嘩は、両成敗!」 此の精神は、日頃の稽古で養われます。
1.稽古で子供が泣いても怪我がない限りやめる事は、ありません。
2.納得がいくまで稽古が続きます。
もし、拳法会内で子供同士の喧嘩があった時は、武士の作法に従い「両成敗」
1.どりらが良い悪いは、ありません。
2.ルールを守って徹底的に殴り合い、投げ合います。
3.ルールとは、大きなケガをしないように急所への攻撃は、してはいけない事になっていて自然に子供たちは、守ります。 先生がよしと言うまで無制限に闘いつづけます。・・・いつも、ひるむことなく闘いつづけます。
4.双方、飽きて嫌気がさした時に先生が「やめ!」「礼」と言って礼をして終わります。
毎週水曜日19:00~21:00 三方原神社内三方原会館
連絡053-439-0909(NPO法人cc内)
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
侑樹先生による「五円コイン」のお話 葵高丘武道教室拳法会(北部協働センター) 2025年葵高丘道場は、今日で稽古納め!
侑樹先生による「五円コイン」のお話:五円玉は「ご縁」に繋がり、「良いご縁に恵まれる」穴が開いていることから「先が見通せる」(実際は、材料・黄銅の節約)「産業の繁栄と五穀豊穣」といった願いが込められている。 特に戦後、大砲の薬莢を材料に作られ、「平和に暮らせる」「国が栄える」と...
-
「体罰」と「愛のムチ」は、同じだろうか?以前、ネパールの武道研修生の ブペンドラ指導員にたずねてみた 。ネパールでも「愛のムチ」と言う言葉は、あり「愛のムチである体罰は、必要」だとわたしに答えた。 指導をする上での「愛のムチ的な体罰」は、肯定できるのだろうか。 ...
-
第12回武徳杯拳法優勝大会 12th Butoku Cup Kenpo Team Competetion 2009.12.Dec浜松市可美総合センターで平成21年12月12日に第12回の拳法団体戦が行われ熱戦が展開されました。山本敏雅大会会長は、技術礼徳共に向上した本大会で審判員...
0 件のコメント:
コメントを投稿