究極の理想「平和を求めて」(シイマ) 君は、他国に友人はいるか?
日露戦争の時(明治)のアメリカの大統領セオドア・ルーズベルトは、新渡戸稲造の本「武士道」60冊をみんなに配った!セオドア・ルーズベルト金子賢太郎とハーバート大で同級生!日露戦争の終結に貢献。太平洋地域における脅威は日本ではなくロシアであると考えていた。日露戦争後は、日本の台頭に警戒心をもち親日派から日本脅威論となった。しかし、日本文化に興味を持ち柔道の稽古を週3回しアメリカ人初の茶帯を修得した。内村鑑三とは、札幌農学校で同期でかれも「キリスト教的武士道論を唱えた。日本は、西洋文化、西洋スポーツを受け入れ「武道主義」から勝利至上主義、権力主義、武力主義に変貌したことからアメリカの大統領セオドア・ルーズベルトは、「日本脅威論」となり一族である太平洋戦争の時(昭和)のアメリカの大統領フランクリン・D・ルーズベルトに受け継がれた。
三方原武道教室拳法会(三方原会館 毎週水曜日 18:30~19:15 初心者コース 19:15-21:00 普通科コース)
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