2021年1月12日火曜日

令和3年2021年「可美武道教室拳法会・稽古始め」1月9日 可美総合センター 備えよう!1月22日前後から2月20日ごろは、猛威をふるい三方原道場の桜が散るころまで大変なことになる!

令和3年2021年の稽古が始まりました。
  山本先生は「私事ですが60歳になり定年退職の時となりました。新型コロナウィルス禍ですが8月1日に夏の選手権大会が開催できるように可美総合センターも予約済です。あらゆる感染症防止対策をして活動を継続したいと決心しています。コロナだけでなく風邪などを引かないように皆さんも留意してよい一年にしましょう。」と挨拶した。
  寒い中でしたがよい汗を流しました。 2021年 令和3年の言葉は、『縁』新型コロナウィルス禍で静岡県も1月22日前後から2月20日ごろは、猛威をふるい三方原道場の桜が散るころまで大変なことになるでしょう。従って年末までに行事を済ましてきました。大会も12月26日開催しました。
  どんな究極の事態が来ても最後は、「己の力、体力」です。 出来る限り心身を鍛え乗り切りましょう!
  「感染症防止の中での活動」で今日感じたことは、乾燥と静電気!静電気は、コロナウィルスを引き付けるのではないか? 関係に疑問を持った。コロナウィルスは、静電気に弱かったらいいなぁ?と前向きな期待です。














0 件のコメント:

コメントを投稿

全日本拳法会本部は、日本の入試制度の改善を推進します。進学塾SS義塾「授業料支払うも音信不通」NZ(ニュージーランド)や豪(オーストラリア)、アメリカなど多くの先進国には、高校入試受験がないし受験塾もない。家庭への高額な教育費負担が減る。

世界の多くの先進国では、 日本のような形態の高校受験とそれに伴う塾費用は存在しない ため、義務教育段階の 家庭の高額な教育費負担は相対的に低いし子供たちに精神的プレッシャーをとりのぞき 受験のための勉学から解放し 人生、社会のための勉学に邁進できる 。 AI) 進学塾「授業料支払...