今日のテーマは「教学相長(教えることは、師から学ぶ事と同様に己を成長させる」と「因縁生起(良い環境、よき師・栄養があって木は、立派に育ち大きな実をつける)」
このテーマを軸に年少者を高学年が「引きたて稽古」をしました。
引き立て稽古の目的は、相手の技術(動き、技)、精神力(忍耐と気力)を如何に向上させるかにあります。
さて、上手く引き立てられたでしょうか?
武道は、エンタメスポーツでは、ありません!修行です!
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。 日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...
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