2013年2月28日木曜日

浜松神久呂武道教室・がんばれ!シンちゃん!

シンちゃん、柔軟体操で悲鳴!

確かに義務教育では、「部活動の横暴」と言われてもしようがない!

「部活のあり方!考え直して」部活大好きで部活で稽古するために学校へ通った!!「部活で育った」と言って過言でない。それと我々の時代は、こんなに長く練習もしなかったし、試合も少なかった。しかし、生徒のお父さんやお母さんに聞くと、この頃、小中学校の義務教育には、部活動は、不要でないかと思い始めてきた。国士舘大の中島教授は、タコ部屋(合宿寮)を無くせば、少しは、改善されると言ったがお母さんたちから聞くと相当に我々の時と比べ、練習時間は、長く!試合も多い!更にケガや暴行も思ったより多い。(非行も!更に部活で非行防止などと考えているようだ。)  ヨーロッパや多くの外国には、部活もなければ、暴行もない。部活制でなくクラブ制のためだ。暴行したクラブには、会員は、来ない!!。義務教育の部活は、廃止か?否か?悩む!!選任という声もあるが!教育的強制力が少しでも働けば、同じ事だ???困った!!困った!! There is Bukatsu in an elementary school of Japan, the junior high school. Bukatsu is to play sports systematically until another 7:00 p.m. when a class was over. It was the preparatory education of the armed forces in old days. It becomes the problem now in Japan because violence is taking place. In the world, does compulsory education include Bukatsu?
   参考資料「部活動の横暴」とまで言われると言葉がない!!
 

浜松の三方原武道教室「南アジア武道研究会・帰国報告」と「今日の教え・自分が褒められる人生のチャンピオン」

浜松の三方原武道教室で1ヶ月ぶりに帰国??した。ブペンドラ指導員により南アジア武道研究会・の帰国報告があった。10年間の戦争により多くの戦争孤児を出した事は、本当に痛ましい。しかし、拳法会は、常にこの子たちを支援し、皆、私たちを家族と思っています。皆さんの支援を心から感謝すると報告があった。

「今日の教え・人生のチャンピオン!」
寝技の稽古と大会の目的は、なにかの問いに、生徒は、「粘り!負けない心を養う」と答えました。では、打撃の目的は?に対し「責める気持ち!耐え抜く気持ちを養う」と答えました。
 先生は、それなら拳法会の目的は?との問いに皆は、考えました。先生は、「人生のパンチは、ココで殴られるより更に強く痛い!そのパンチに"耐え"、"粘り"、"攻め"て自分が褒めてやれる人生のチャンピオンになるのが目的である。」と話しました。

  「義(正義)」を貫くには、強い自分が必要であり!アジアの小国日本がとるべき道は、「義」を貫く事だ!と話がありました。  浜松三方原武道教室 053-439-0909

2013年2月27日水曜日

浜松の葵高丘武道教室の新人選手!

お母さんの話では、Jamaica(ジャマイカ)の珈琲は、ブルーマウンテンと言いとても美味しいそうです。しかし、里帰りが大変、なんでも一度アメリカに渡りそこから、ジャマイカへ行くのだそうです。LAまで10時間以上それからだと1日がかりですね。 浜松高丘葵武道教室 053-439-0909

PokharaのSOS戦争孤児院への支援!皆さんにお礼!浜松葵高丘武道教室

SOS戦争孤児院へのプレゼントありがとう!

 ネパールに帰っていた。Bhupendra Goleくんが帰国(??)しました。帰国に際し葵高丘教室で「SOS戦争孤児院へのプレゼントありがとうございました。孤児院の拳法会familyは、日本からの心のこもった魂の贈りものに感謝し決して私たちは、忘れない」と挨拶した。写真に写っている「戦争孤児たちは、皆さんを家族だとみんな思っています。」も話した。私たちは、この和をもっと世界に広げて行きたいと考えています。 連絡先053-439-0909

2013年2月26日火曜日

ネパール拳法会役員選挙結果 As a result of election in Nepal Kenpo Kai Honbu.

As a result of election in Nepal Kenpo Kai Honbu.
Its New Nepal Kenpo Kai Honbu member :

     President : Dilip Bikram Shahi (会 長:デリプ・ビクロム・サヒー)
     Vice President : Uttam Gurung(副会長:ウタム・グルング)
                            : Pratap Ghising (副会長プラタブ・ギシング)
                            : Ram Chandra Paudel (副会長:ラム・チャンドラ・パウデル)
General Secretary : Nabin Acharaya (事務局長:ナビン・アチャルヤ)

2013年2月23日土曜日

浜松笠井積志武道教室 「経験こそわが師」 The experience is my teacher.

浜松笠井積志武道教室の稽古、寝技の稽古に磨きがかかってきました。今日の教え「経験こそわが師」 繰り返し技をかけ、一度でも、できると更に今度は、簡単にかけられる!絞めや関節技もかけられていると自分もかけるチャンスを見つけられる。防ぐ事もできる。打撃では、「叩かれたり!蹴られたりして痛さに耐えなければ、反撃できない」人は、経験で太くなる。  "精神が鍛えられるとか!"ではない。慣れて「図太くなる」のである。 "礼儀が良くなる!でもない。"護身の礼法を知るから「礼とは、序なり」となる。「 序とは、秩序をいい、」自他共の護身と考える。

2013年2月22日金曜日

体罰と暴行は、違う!野球で反則を犯した生徒が反省しない!袖を掴んで破れ、謝罪!???

部活動の野球部で反則を犯した生徒が反省しない!叱る為に袖を掴んで破れた!結果、先生が謝罪した!???  この記事を読むだけでは、日本の教育が迷走しているとしか思えない。おかしいと思わねば、異常である。武道であれば、相手を殺傷してしまう。「止めろと言って!止めなければ、その場に併せた罰を下すのが当然。」 拳法会は、暴行、暴力をしないが「罰」は、ある。武道とは、危険な技を使うし、己には、武士道と言う道徳規制の精神があるが、戦いにルールがあると思って闘うものではないと考える。

2013年2月20日水曜日

浜松の三方原武道教室 「オリンピックも永遠でなく、いずれ消滅する」

The Olympics never continue. There is not the thing which does not become extinct in the world. Budo does not move with other intention.
 オリンピックでレスリングが競技から外される?ルールが分りつらい。集客力がない(TV映りが悪くお金がもうからない)・・・。などの理由があるようです。
 しかし、オリンピック発祥に地、ギリシャから伝統的に受け継がれてきた競技がなくなるのは、我々にとっては、奇異としか思えません。「ロビー外交不足!関係理事がいない!お金がない国は、開催できない!出れない!」クーベルタンの思いは、どこに行ったのでしょう。・・・異次元の世界としか思えません。世の全ては、無常です。オリンピックと言えども人の命と同じで終焉が来ます。それゆえに大切にしていきたいものです。
 最も武道とは、無関係のスポーツの世界でないので「利益」を考え、利益がなければ、取り止めとなってもしようがないのでしょうか。
 「著眼崇ければ、即ち理をみて岐せず」 こんなレベルの低さでは、「オリンピックも永遠でなく、いずれ消滅する」
The wrestling seems to be excluded from the Olympics. We thought the wrestling to be the tradition competition that was important for the Olympics.When  Japanese-style and think, the Olympics are the same as the life of the person. The end comes sometime soon. Therefore we want to value it. We wish we do not move by money and lobby diplomacy. We avoid the further comment most not the world of Budo because it is the world of sports.

 会員募集中 毎週水曜日 19:00-21:00 浜松三方原神社内三方原集会場
                      電話053-439-0909

「部活動の暴力、領土問題、エネルギー問題、地球温暖化環境問題」歴史という川の流れの中では、同舟である!


部活動と領土問題、エネルギー問題、環境問題は、全く異質のものと、とらえがちだが人類、地球という歴史の川の流れのなかでは、同じ舟に皆乗っている。  我が国の「部活動」の幕開けは、1873年(明治6年)に当時の日本人の脆弱な体格改善と戦闘に適した軍隊的規律の教育の為に導入され1882年(明治22年)に「必修化」となった。
 その背景には、16世紀の産業革命(石炭エネルギー)による西洋列強による植民地化、奴隷化(資源・労働力)による領土拡大策の侵攻により学校教育も当然、対応して行った。産業革命以前のスペイン、ポルトガルなどの領土拡大策は、金銀や奴隷の獲得が目的でインカ帝国の人口1600万人が侵略と天然痘などの病気が持ち込まれ100万人に減少したとも言われている。更に、1900年代には、エネルギーは、石炭から石油と変わり新たな石油獲得支配の歴史が展開された。紀元前6000年のアッシリア帝国(メソポタミア=イラク)の誕生以来、歴史と言う川の流れに、「領土、エネルギー、環境、教育」は、同じ舟に乗っている。
 エネルギーにおいては、2050年には、石油は、無くなると言われている。2500年には、石炭など化石燃料も無くなり限界が来る。それらを無駄に使った時は、2500年までに人類は、原子力なり新たなエネルギーを確保しなければならない。
 また、1億3千年前に氷河期などにより恐竜時代は、終わり、現在は、「間氷河期」にあたりこの間氷河期も終わりに近づき!新たな氷河期が始まっているとも言われている。

 歴史と言う川に浮かぶ「舟」の航路を明確に人類生き残りをかけ舵をとる時が来ている。


さて、地球史における気温の変化と1億3千年前の恐竜時代のCO2量を調べてみた歴史学と言うものは、非常に面白く真実が予測される。30万年前と現在の気温の推移を見れば、同じサイクルの中にあり化石燃料によるCO2とは、無関係と言うことが分かる。しかし、化石燃料と言う資源は、天から授かった「黒いダイヤと黒い黄金の水」である。2500年には、なくなるといわれている。大切なダイヤと黄金の黒水は、大切に使わせていただかなくてはならない。いずれにせよ!氷河期が周期的に訪れているのは、銀河系レベルの大局的影響で太陽を回る地球の軌道の変化と考えるべきか??とも思う。その氷河期に対応すべくエネルギーと穀物量を獲得する事が課題である。そのときのため、時代の人々に「ダイヤと水」のエネルギーを残してやらねばならない。
 
大橋千秋 世界拳法会連盟会長、
          (社)障害者武道協会副会長 
          浜松市地球温暖化防止活動センターセンター長


2013年2月16日土曜日

浜松可美武道教室の楽しい稽古 

会員募集中!  電話053-439-0909 体験入会歓迎

「武道ルネッサンス」ルール化により失われたものがある。「昇段審査検討」

The Budo Renaissance. We will think about Waza and the mind that were lost by becoming a rule.
松井完太郎教授は、ルールという名目で伝統の技や精神が失われている。私たちは、「古」を再度、省みて2020年に向け武道ルネッサンスを唱えてみよう。
障害者武道協会昇段審査システム構築について意見交換がされた松井副会長は、「昇段審査履行について問題が出る可能性がある??」との意見が出された。大橋副会長は、「問題はない。そもそも段位は、1500年代大橋宗桂により考案されたたもので拳法会でも段位を発行している、問題は、ないと述べた」 松井副会長は、「創始者として言えること」とし「いずれのせよ!協議し世界の要望に応える」とした。
Examination about Shyodan Shinsa system was considered to be it about the grading of Associetion. Is Associetion accepted? Vice Chairperson Ohashi stated that there was not so the need to worry about. Because Vice Chairperson Ohashi is a family of the founder, Vice Chairperson Matsui does not have to have a problem. However, Generally have a problem.  As for Vice Chairperson Ohashi, Dan was devised in the 1500s by Sokei Ohashi. I stated that there was not the problem.

2013年2月15日金曜日

浜松笠井積志武道教室拳法会 楽しく寝技の稽古!

浜松笠井積志武道教室拳法会は、毎週金曜日 17:30-18:30(第一部)18:30-20:00(第二部)笠井公民館で楽しく稽古しています。
   浜松スポーツ少年団拳法会 会員募集中! 体験入会歓迎!! 連絡先053-439-0909
月会費 幼年部¥1000 学生¥2000 一般¥3000

2013年2月13日水曜日

浜松の三方原、初生で空手、武道に興味を持ったら三方原武道教室拳法会へ体験入会!

三方原武道教室で稽古、高見先生のお話!
 武道は、勝つことより「負けないことが大切!」次に、苦しい稽古や痛いこともあります。しかし、気力で自分に勝って乗り越えることを「勝つ」と言います。 武道は、勝ったか?負けたか?は、自分が一番分ります。自分が納得できない時は、勝ちでは、ありません。

                      会員募集中 

  電話053-439-0909(NPO法人内) 毎週水曜日 19:00-21:00 三方原神社内集会場

2013年2月11日月曜日

山下真弥「日本人ハーフ急増!優秀!安倍首相も移民受け入れ派に…これが予言の書 」

「日本人ハーフ急増!優秀!安倍首相も移民受け入れ派に…これが予言の書
   2013.2.10 岡田敏一のエンタメよもやま話   msn産経ニュースからClick!
安倍晋三首相(58)が先月28日、所信表明演説を行いました。経済再生や震災復興、外交・安全保障、教育など、日本が直面する危機を挙げ「何としても突破しなければならない」と宣言。とりわけ経済の再生に関しては「『大胆な金融政策』、『機動的な財政政策』、そして、『民間投資を喚起する成長戦略』という『3本の矢』で、経済再生を推し進めます」と訴えました。
日本の危機に全力で立ち向かう姿勢が伝わる演説でしたが、残念ながら首相は、日本が直面する最大の危機には触れませんでした。少子高齢化問題です。
強国ほど移民を入れる
以前の本コラムでご紹介しましたが、光学・電子機器メーカー、オリンパスによる巨額損失隠し事件で、2011年、損失隠しの事実に気付き、これを内部告発したため社長を電撃解任されたマイケル・ウッドフォード氏(52)も、米ニュース専門局CNBC(昨年11月26日付電子版)との単独インタビューで、日本の企業体質を批判しながらこう述べています。
「世界第3位の経済大国かもしれないが、悪名高い高齢化で人口構成比は偏っている。そしてその高齢化は世界のどの国よりも早く進んでいる。世界銀行のデータによると人口の4分の1は65歳以上で、出生率は良くない。どうやってこれを解消するつもりなのか」。
記者も全く同じことを考えています。日本の復興にはこの問題の解決こそが不可欠なのです。しかし誰もこの問題に触れようとしません。理由は簡単です。この問題に取り組めば、必ず「移民問題」にぶち当たるからです。原発問題よりももっと激しく、国論を二分する大変な状況が起き、下手なことを言った党は政権の座すら危うくなるでしょう。
そんなことを考えながら本コラムのネタを探していて、ふと思い出しました。友人が非常にユニークな本を書いていたのです。というわけで今回の“エンタメ”も前々回に引き続き、本のご紹介です。

2013年2月9日土曜日

武道教育の真髄は、命の継承! 浜松可美武道教室

今日の先生のお話は、「武道教育の真髄は、命の継承」
 
どんなに早く走れても遠くへボールを投げたり、ゴールにボールを入れることが出来ても自転車に乗っていて転んで頭を打って死んでしまえば、「命の継承」は、出来ない。受身をとり腕が折れても頭を守り「命を守り、子孫に伝える事が武道の真髄」である。暴漢より身を守り家族を守らねばならない。「受身、打撃、寝技、護身術etc」の稽古は、命の継承のためである。
   会員募集中!! 体験歓迎! 電話053-439-0909(NPO法人内)

事実を見て対応するのが良い?武道は、「安全」と言うと事故を起こす!武道は、危険!拳法会は、「ある」とし研究改良する。

私は、立場上いろいろなスポーツの現場に行くし見たりもする。良い悪いは、別とし事実が大切である。この間は、磐田市のある大学の体育館で新体操の女性指導者が子供を立たせて「ネジ、ネジ」とやっていた。叩きはしなかったが!野球では、バットでゴツン!バスケットでは、ビンタ!・・・・。選手に「大きな声で罵声」を浴びせる。
 私も罵声とは、思っていないが稽古では、「何だ!その足の返しは!」と言い、直らないと乱取り中に「ここだ!」とその部分を蹴りもする。外国でも同じ稽古内容で「残心」がないと「ここに隙がある」とパンチング・ミットでビンタ!日本でも同じである。
 私は、嘘は、言わないほうが良いと思う。真剣に線引きと手法を現場ごとにトップ指導員が入り、決めるべきである。  世界拳法会連盟 会長 大橋千秋

指導の手法は、常に研究論議され最高のレベルで指導が必要!溝口先生の意見を参考にしてください。

私たち指導者は、指導を始めた時から指導法、愛のムチ、体罰、暴行、暴力の線引きは、どこか?悩みぬいている。指導者、指導されるものの年齢や条件、環境により、現場には、これが正解と言うものがない。それ故にこのような問題がおきる可能性が大きいが常に指導者は、反省しこのような問題を起こしては、いけない。

2013年2月8日金曜日

空手・拳法など武道に興味を持ったら浜松笠井積志武道教室!

今日も打撃と寝技の稽古!寝技は、結構体力を消耗し良い基礎トレーニングになります。
  
  幼年部の武徳教育に力を入れる笠井積志武道教室拳法会!
 毎週金曜日PM5:30-6:30弟一部6:30-20:00第二部   電話053-439-0909 見学・体験学習に来て下さい!!

   

浜松神久呂武道教室拳法会 挨拶が出来る好青年たち!

浜松神久呂武道教室へ私がなかなか都合が付かず今年初めて稽古に参加しました。そこへ、生徒が来て「先生、おめでとうございます。今年も宜しくお願いします」と爽やかに挨拶した。何と、すがすがしい気分か!180cm近く大きくなっても可愛くてしようがない。ついつい、シゴイてします。
  
  
  浜松神久呂武道教室(神久呂公民館) 毎週木曜日19:00-21:00 電話053-439-0909
           

2013年2月5日火曜日

浜松葵高丘武道教室で「節分」 今日の教え「"欲"と言う文字は、谷を欠く!」と書く!

今日の浜松葵高丘武道教室の教えは、「"欲"と言う文字は、谷を欠く!」と書くでした。
倉田清人先生は、人は、欲で生きてはいけない。欲は、「谷を欠き、上ばかりをみる。」そうすると山の頂上ばかりを見て、際限がなくなり、次から次ぎえて欲しがり心を迷わし、争いや奪い合いへとつながる。我々、サムライは、「足るを知って」修練し、道を極めねばならない!と話した。道を極めれば、神仏に近づき「心の安らぎ」を得る事ができる。
 武道は、「上を向かずに下を見て励むものであり、花ときらびやかに咲くより踏まれても生きる草の心」であると話した。
「葉隠れ武士道に"道は、義の上にあり”と記されている。」

      浜松葵高丘武道教室 会員募集中 053-439-0909

 

空手・拳法など武道に興味を持ったら名古屋市南区の伝馬武道教室!

青少年健全育成団体 伝馬武道教室でみんなの幸福を祈り「節分」 
「福は、うち」と言う言葉が「言魂(ことだま)」となり沢山撒かれました。 
   会員募集中です。℡052-823-5181

みんなの「福を呼び込む」節分!浜松市の三方原武道教室!! 言葉は、「言魂(ことだま)」となる。

自分の幸福を祈るのでなく、みんなの幸福を祈れ!「福は、うち」と言葉でだせ。
 言葉は、「言魂(ことだま)」となり、みなさんがえる豆やお菓子以上の貢物となる。
                                  今日の訓えでした!!!!!
  浜松三方原武道教室(毎週水曜日19:00-21:00 三方原神社内集会場)
     連絡053-439-0909(NPO法人内)

名古屋市熱田区の穂波武道教室で「節分」 子どもたちの喜ぶ顔と伝統文化を大切にしたい。

部活動、武道・スポーツの「暴力」「体罰」の問題が取りざたされています。しかし、日本古来の武道の鍛錬に暴力などは、ありません。もっと凄い稽古をしているのですから穂波教室誕生以来ありません。しかし、悪いことをしたりサムライとして卑怯な振る舞いをした時は、罰を受けるのは、当然です。通常、殴り合い!蹴り合い!投げ合い!絞めあっている我々には、「体罰」は、最も軽い罰です。
 教育は、「命の継承」と考えています。水泳法を学ばねば、溺れてしまいます。受身を知らねば、命を落とします。これでは、次代へ「命の継承」ができません。「勝利至上主義」は、必要と言う人もいますが武道教育の場においては、小さなことで「命の継承」が目的であることを忘れては、いけません。我が命を捨て子どもたちや国のために「命の継承」を計る事もあります。
 名古屋市熱田区の穂波武道教室で「節分」を行いました。 子どもたちの喜ぶ顔と伝統文化を大切にしたいと思います。
                                     全日本拳法会本部

浜松神久呂武道教室で「豆まき」

浜松神久呂武道教室で節分の「豆まき」を1年間の安全と幸福の祈りを込めて行いました。
  会員募集中! 053-439-0909(NPO法人内)