2009年4月5日日曜日

第33回選手権大会(8月2日) みどころ!


2009全国拳法選抜選手権併に第33回東海地区拳法選手権大会は、8月2日に浜松市可美総合センターで開催される。この大会のみどころは、幼年部からあがってくる小学1年生の活躍である。幼年部で優勝した海野選手(笠井)を脅かすのは、写真の可美支部の高津選手も有力である。高津選手は、浜松のゆう大人見団地から稽古に来ている。
 現在の拳法会の小学生の部は、運動能力、稽古量にずば抜けた選手が多いのに驚く!高津選手も上位入賞の可能性が大きい。技術の高さに驚くこと間違いなし!
  浜松可美拳法会 会員募集!  

0 件のコメント:

コメントを投稿

小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...