2013年2月9日土曜日

事実を見て対応するのが良い?武道は、「安全」と言うと事故を起こす!武道は、危険!拳法会は、「ある」とし研究改良する。

私は、立場上いろいろなスポーツの現場に行くし見たりもする。良い悪いは、別とし事実が大切である。この間は、磐田市のある大学の体育館で新体操の女性指導者が子供を立たせて「ネジ、ネジ」とやっていた。叩きはしなかったが!野球では、バットでゴツン!バスケットでは、ビンタ!・・・・。選手に「大きな声で罵声」を浴びせる。
 私も罵声とは、思っていないが稽古では、「何だ!その足の返しは!」と言い、直らないと乱取り中に「ここだ!」とその部分を蹴りもする。外国でも同じ稽古内容で「残心」がないと「ここに隙がある」とパンチング・ミットでビンタ!日本でも同じである。
 私は、嘘は、言わないほうが良いと思う。真剣に線引きと手法を現場ごとにトップ指導員が入り、決めるべきである。  世界拳法会連盟 会長 大橋千秋

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和地山武道教室拳法会(住吉青少年の家) 2024稽古納  1年の目標は、達成できましたか?

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