浜松笠井積志武道教室拳法会 昇段昇級審査に向けて基本・基本動作を稽古しました。 今日のお話 「今、拳法会は、ナバラに遠征中ですが西洋の人たちは、体格もよく、力もあります。私たち日本人は、何が違うか?どこが、良いところと思いますか?」と質問した。安藤くんが答えました。「私たち日本人は、打たれても蹴られても粘り強いと思います。」 先生は、「痛い!苦しい稽古に皆さんは、率先して励んでいます。楽しいことは、武道には、修行ですので、あまりありませんが、安藤君のいうとおりと思います。きっとヨーロッパでも力を発揮してくれるものと信じます。」
毎週金曜日17:30-20:00 浜松市笠井協働センター 会員募集中 連絡053-439-0909(NPO法人cc内)
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
可美武道教室拳法会 「座礼と土下座」「有り難うの反対は、当たり前」「武士道」とは何ですか? 拳法会は、日本武道学会会員で武道学学研究をしています。
先生方のお話 〇「座礼と土下座」プロボクシングのTVを見て! 〇有り難うの反対は、「当たり前」当たり前では、感謝の気持ちは、わかない! 〇「武士道」とは何ですかと言われ答えられなかった。「ロウソクは、身を溶かして人を照らす!」こんなところに答えが?? 拳法会の訓え 「衣食住武...
-
「体罰」と「愛のムチ」は、同じだろうか?以前、ネパールの武道研修生の ブペンドラ指導員にたずねてみた 。ネパールでも「愛のムチ」と言う言葉は、あり「愛のムチである体罰は、必要」だとわたしに答えた。 指導をする上での「愛のムチ的な体罰」は、肯定できるのだろうか。 ...
-
第12回武徳杯拳法優勝大会 12th Butoku Cup Kenpo Team Competetion 2009.12.Dec浜松市可美総合センターで平成21年12月12日に第12回の拳法団体戦が行われ熱戦が展開されました。山本敏雅大会会長は、技術礼徳共に向上した本大会で審判員...

0 件のコメント:
コメントを投稿