2016年8月16日火曜日

私が見た拳法会の特性(居合道七段 濱田敏哉)

私が見た拳法会の特性(居合道七段 濱田敏哉)
 先日の世界選手権に幸運にも招待を頂きました。拳法会そのものには門外漢ですが、大橋先生が日頃唱えておられる「武士道」に関連して次の3点特に大きな感銘を受けました。         
1、未だ幼子とも言うべき幼児達が激しい闘志を持って戦う姿は、 他の武道でもあまり見ません。正しい闘争心は幼児の時期に養うべきだと思いました。負けて悔し涙を流していた(痛さに耐えていたのかも)6歳の子がいました。
2、戦い終わった後、勝者と敗者が挨拶を交わすのは、日本古来の武道においては通例ですが、主審の後方で両者が互いに正座の礼をし肩を抱き合って礼を尽くす拳法会の礼式は他にあまり例を見ません。「武道は礼に始まり礼に終わる」の典型です。
3、決然と判定し無駄のない試合進行を行う素晴らしい主審先生がが数人いました。瞬時の判定を必要とする武道における主審はかくあるべきです。


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