朝の打ち合わせで新型コロナウィルス禍第2波で浜松の高校の修学旅行が中止になり日帰り旅行に代わったと聞きました。この事の是非は、別として判断の手法について太平洋戦争の日本の作戦の立て方について意見が交換されました。ご存じのように緒戦は、輝かしい成果をあげ戦域を拡大し25の主な島々を抑えましたが戦力に劣るアメリカは、「分析」し8つの必要な島の制覇を目指し兵力を集中し奪回作戦を決行します。「飛び石作戦」だそうです。
「分析」:日本は、アメリカの様に公募した「草莽崛起」の分析をしたのでしょうか?(米国は、兵器も公募していた。)他人任せの「責任回避」の作戦に乗っただけとしか思えません。
新型コロナウィルス禍で第1波は、正体不明の忍者のような新型コロナウィルスで自粛しかありませんでしたが第2波では、正体もわかり活動継続のなか除菌剤、除菌器、感染症防止策も確立し「防御」をしてきました。
さて、第3波(冬期強力)が来たとき私たち日本人は、各々が分析し「草莽崛起」で戦い!勝たねばなりません。勿論、ワクチンや抗体などの活用で自身が生き残らなばなりません。
「良識ある草莽崛起の行動こそが大切」と言う事になりました。
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