8月の訓えは、「思索生知」
新型コロナウィルス禍ですが道理や筋道を考えて稽古をつづければ、物事をよく考えることで知恵が生まれてくる。
拳法会は、感染症防止の知恵で稽古方法除菌システムを構築し稽古を続けてきました。唯々、逃げていては、なにも生まれませんでした。
また、中山先生からは、東海地区拳法錬成大会は、8/31になりましたが稽古を十分にして臨みたいと話がありました。
『恐れて逃げているばかりでなく経験から道理や筋道を考えればおのずと正しい知恵が生まれてくる。』
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。 日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...
0 件のコメント:
コメントを投稿