2023年11月12日日曜日

 可美篠原武道教室拳法会(可美総合体育館 毎週土曜日 19:00-)我が国のスポーツ庁が進める「生涯スポーツ・生涯武道=健康武道」老若男女が共に汗を流している現場は、希少である。

 可美道場、今日は、山本先生がお休みなので師範代の小針先生の元で乱取り主体稽古で汗を流しました。(隣では、昇級審査)

 我が国のスポーツ庁が進める「生涯スポーツ・生涯武道=健康武道」は、スポーツ先進諸国から後れを取っている。周りの諸団体の活動を現場や現状を省みても老若男女が共に汗を流している現場は、希少であると断言できる。その原因を考察すると学校単位スポーツ「部活動」と「勝利至上主義」により「体育教育・健康促進」の概念が失われたためでは、ないかと考える。

1.小学生、中学生、高校生と単体・単年度でスポーツ活動

2.大人は、指導者として指導のみのスポーツ活動

3.障がい者や老若男女などがインクルーシブされていないスポーツ活動

  解決課題は、沢山あります。

可美篠原武道教室拳法会(可美総合体育館 毎週土曜日 19:00-21:00 ☎053-439-0909認定NPO法人㏄内 e-mail:cc@righttec.com)

  月会費 幼年:1000円、生徒学生:2000円 女性:2000円 一般男子:3000円

  可美武道教室拳法会のホームページ:  http://www.righttec.com/kami/  

会員募集中!お気軽にお電話ください!













生成AI:スポーツ庁(文部科学省の外局)は、スポーツ政策の立案・推進を行っています1生涯スポーツとは、20歳以上の人々が週に1回以上スポーツを楽しめる社会を目指す取り組みです2。スポーツ庁は、生涯スポーツの推進に向けて、多様な主体によるスポーツ参画の促進、地方創生・まちづくりなどを挙げています34。また、スポーツ庁は、子供たちの全国的なスポーツ大会の安全・安心な開催支援相談窓口を設置しています1



0 件のコメント:

コメントを投稿

人生初の挫折? 大橋忠幸(協栄ボクシングジム・トレーナー WKC世界拳法選手権 2007・2010世界チャンピオン)

  GWは帰郷して実家の部屋を片付けしてたら 黄色帯が出てきました。 小さい頃に 白帯から黄色帯になる昇級審査で 声が小さくて昇級審査に落ちました。 人生初の挫折というか失敗は この黄色帯の昇級審査かもしれません。 昇級審査の失敗から学び そこからの稽古や昇級審査では 大きな声を...