拳法会ののぞき窓　Window of Kenpokai: 可美・篠原武道教室拳法会（可美総合体育館）日清、日露など戦いに勝利しこの国を護れたのは、サムライがいたからです。武徳の国に生き、武徳を学ぶ我々は、世界の人々の平和と幸福のある繁栄を祈願しましょう。

2024年2月13日火曜日

可美・篠原武道教室拳法会（可美総合体育館）日清、日露など戦いに勝利しこの国を護れたのは、サムライがいたからです。武徳の国に生き、武徳を学ぶ我々は、世界の人々の平和と幸福のある繁栄を祈願しましょう。

可美武道教室拳法会(可美総合体育館) 崇高なる武徳の国に生き、武徳を学ぶ我々は、明日の建国記念の日を尊び世界の人々の平和と幸福のある繁栄を祈願しなくては、ならない。

　「崇高なる武徳の国」紀元前660年2月11日神武天皇が即位された日が建国の日です。

インドでは、共和国記念日などと言われ独立記念日（インド8月15日）が多く使われています。建国記念日がある国は、珍しいです。そもそも神武天皇の神武とは、崇高なる武徳を意味しています。武徳の国日本が、侵略を受けず2684年継承されてきたのは、武士道尊ぶ国であったからです。日清、日露など戦いに勝利しこの国を護れたのは、サムライがいたからです。戦後、GHQの占領政策により武道禁止令がだされ武道もスポーツ化されました。国民も武士道精神を忘れエンタメスポーツ化（娯楽スポーツ・チケット販売、お金が儲かる）しました。

　しかし、その中で皆さんは、世界のFamily達とここに武道（武士道）を学んでいます。

武徳の国に生き、武徳を学ぶ我々は、世界の人々の平和と幸福のある繁栄を祈願しましょう。