2010年7月4日日曜日

浜松の増楽にある可美拳法会!WCサッカーと事故防止


浜松の増楽にある可美拳法会の稽古は、厳しく!激しいので有名で他の道場からも練習試合に多数参加している。ここでは、勝っても負けてもお互いに「正座をして感謝の礼」が行われている。ネパールのブペンドラ選手もサムライは「勝って、反省、負けて感謝」と述べた。また、WCサッカーで日本は、決勝トーナメント1回戦で敗退したが優勝したように喜んでいる「サムライの国、日本が他の国と同じになった!ガッカリした!ネパールと同じだ。」と述べた。よく頑張ったがサムライの言葉にふさわしくない。
       ネパールからの武士道修業のブペンドラ選手のブログは、ここ!
さて、事故防止に更に力を入れなくては、ならない。 
   最大原因は、転倒による事故である。・・・ポイント!防御が出来ない要因の除去!!
死亡事故:小1男児 柔道練習中に頭打ち 岐阜・神戸町
 7月3日午前9時50分ごろ、岐阜県神戸町の民間柔道場で、同県大野町の町立小学校1年生の男児(6)が練習中に後頭部を打ち、意識不明となった。男児は病院に運ばれたが、約12時間後に死亡した。頭部ガードも検討

 1.少年部の投げの稽古--拳法会の稽古は、「立っことの禁止」ココクリック!
 2.打撃の稽古で足を持ったり、組んで乱れた時は、双方「ご無礼」と言って分かれる礼の徹底。

   浜松可美拳法会 053-439-0909 毎週土曜日18:30-21:30 浜松可美総合センター

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和地山武道教室拳法会(住吉青少年の家) 2024稽古納  1年の目標は、達成できましたか?

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