2010年12月27日月曜日

浜松の武道研修生ブペンドラ君の新聞記事。最強の武道に憧れて浜松へ。

国際武道大学を2010年3月に卒業して最強の武道である拳法会に憧れ浜松に来ました。浜松に来て環境学と武道の稽古をしています。とくに武道の歴史や拳法会関連の武道(大東流柔術、戸山流居合道など)の先生に教えてもらうなかで、日本人の思想哲学「武士道Bushido」が日本を支えてきたことに気がつきました。その武士道を拳法会で学んで立派なネパールの「武士・Samurai」になり国の為、南アジアのため「架け橋」になりたいと考えています。   Bupendora 電話 053-485-2021(浜松市エコハウス) 

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小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...