2010年12月26日日曜日

浜松可美総合センターで稽古納め!約120名がビンゴゲームなどで楽しむ!

12月25日浜松可美総合センターで稽古納め式が行われました。17時からは、戸山流居合道の藤川先生の指導で抜刀術が行われました。藤川先生は、「2011年は、戸山流浜松支部とし誕生活動し更に障害者武道など地域貢献したい。また、EUのスペインにも戸山流支部ができ、拳法居合とも連携し武道の普及にあたりたい」と述べ共に「基本・試し斬り」など稽古しました。その後、山本本部長の元、基本稽古やプレゼント交換、ビンゴゲームが行われ会員の増加で景品が足らない事態もおき最後まで反省をさせられる。2010年でした。  会員募集中! 2011年稽古始式 1月9日10:00~可美
  もう一つの雪の中の稽古納め 東北拳法会 岩手県矢巾道場

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小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...