面取り合戦や先生からのプレゼント、フランスから帰国した悠人からのプレゼントをもらいました。
「拳法会は、ファミリーです。大会、試合(仕合)においても対戦する敵は、いません!スポーツと武道の違う点です。応援もヤジを飛ばすことは、ありません。
12月21日の令和元年、最後の稽古納めでは、"良いお年を!"と声を掛け合い言霊を交わし運気を与え頂きましょう!
拳法会の皆さんが健康で運が良いのは、一緒に稽古しているFamilyからの言霊をもらっているからです。」と先生から話があった。
フランスから帰った安藤悠人からは、こどもたちからの質問に答え「中学の教室でキレた子がいた時、フランスの先生は、その子の首根っこを捕まえて職員室へ連れて行った。」と話した。
先生は、威厳があり日本とは、すべてが違う気がしたと話した。
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