2011年3月27日日曜日

秘めた力を持つ大和撫子たち!大きな志のもと大いに飛躍しろ!  


戊辰戦争で女会津武士道を貫いた中野竹子(18歳)の時世の句は、  「武士(もののふ)の猛(たけ)き心にくらぶれば、数にも入らぬわが身ながらも

であった。18歳の女の子の覚悟、国を護る意思、日本の女性は、なんと素晴らしと思わざるおえない。

 混迷している時代だからこの様な女子が居たというわけではない。永い歴史の中で培われてきたものである「秘めた力を持つ大和撫子たち!大いに飛躍しろ!」    全日本拳法会 053-439-0909

  「胆力」「魂」を鍛えていない者、「学識」のみの者、口達者(巧言令色)な者は、「いざ」という時は、必ず逃げると肝に銘じ!そのような女子には、ならぬと!!立派なサムライになってもらいたい! 〇平生何程口巧者に言うとも、死にたることのなき侍(サムライ)は、まさかの時に逃げ隠れするものなり!

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日本武道学会第57回大会 九州産業大学 9/21-9/22 理事会・評議委員会9月20日

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