武道は、「競技」と異なりもしその本質をもって競えば、殺し合いになってしまいます。それ故に、先ずは、受け身や護身技から稽古し行き着くところ「己自身との闘いとなります」もちろん競技性もありますが結局は、それ以上のモノを求めてやみません。
しかし、この様なことでは、武道の大衆性には、道が遠い!と意見もあるかと思えば、武道には、大衆化など無く限られた者のみが修行するのだとの意見もあります。
さて、どちらが進むべき道でしょうか?
毎週火曜日19:00~ 北部協働センター ☎053-439-0909(NPO法人cc内)
0 件のコメント:
コメントを投稿