自閉症スペクトラム症(ASD)を対象とした柔道および空手による介入研究のプロトコル分析
名古屋芸術大学 細川賢司
【拳法会でも取り組んでいる課題で武道が介入し改善するためには、
第一段階の見取り稽古(視覚的介入)の環境をつくるところにある。
第二段階として身体的接触運動(接触的介入)に入る。
第三段階の競技性(競技的介入)に入る場合1体1の接触となるため課題通過の為には、大変な時間を要するが脳機能の成長と共にほとんど解決する事を確認している。】
【自閉スペクトラム症(ASD)とは?】幼少期からみられる「対人関係・コミュニケーションの困難」と「特定の行動・興味への強いこだわり」を特徴とする神経発達症です。先天的な脳の機能障害が原因であり、その特性はグラデーション(連続体=スペクトラム)のように個人差が大きい。
【主な特徴と症状】
• コミュニケーションの難しさ: 視線が合わない、冗談や皮肉が通じない、会話が一方的になる、表情から感情を読み取るのが苦手。
• 強いこだわり・興味: ルール、ルーティン、特定の対象に強く固執し、急な予定変更を嫌う。
• 感覚過敏・鈍麻: 音、光、臭い、触覚、痛みに対して非常に敏感、あるいは鈍い。
• 非言語コミュニケーションの苦手さ: 言葉以外のサイン(身振り手振り)を理解するのが難しい。
【原因】
先天的な脳の機能不全によるもので、“親のしつけや環境要因”とは無関係。
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