大学入試「内申書」 大学入試の調査書において、拳法会のようなクラブチームでの成績や活動歴は「特別活動の記録」や「指導上参考となる諸事項」の欄に記載することが可能です。
ただし、学校の部活動とは異なり、以下の点に注意が必要です。
1. 調査書への記載方法
- 担任への相談:
拳法会のようなクラブチームは学校外の活動であるため、担任の先生が詳細を把握していないことが一般的です。記載を希望する場合は、実績を証明できる資料(賞状の写し、公式記録、新聞記事など)を添えて、早めに担任へ相談してください。
- 記載欄:
主に「指導上参考となる諸事項」などの備考欄に、活動期間や具体的な成績(全国大会出場など)が記入されます。
2. 入試方式による扱いの違い
- 総合型選抜・学校推薦型選抜(旧AO・推薦): 拳法会のようなクラブチームでの実績は非常に強力な武器になります。調査書だけでなく、自身で作成する「活動報告書」や「スポーツ競技歴調査書」等に詳細を記入し、客観的な証明資料を添付して提出するのが一般的です。
- 一般選抜:
調査書の提出は必須ですが、多くの大学では点数化されず、合否に直接影響することは少ないです。ボーダーラインに並んだ際の参考程度とされることが大半です。
3. 証明資料の準備
スポーツ推薦や総合型選抜を検討している場合は、以下の資料を整理しておくとスムーズです。
- 公式の戦績証明書(競技団体や連盟が発行するもの)
- 賞状やメダルのコピー
- 大会パンフレットや新聞・ネット記事の切り抜き

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