2010年4月24日土曜日

名古屋の瑞穂道場の佐保先生が親子で浜松可美道場の稽古に参加!


名古屋地区拳法会の本部長の佐保先生が高校チャンピオンの中川選手を連れて親子で可美拳法会の稽古に参加しました。写真は、そのときのもので実に微笑ましい。さて、今回の中川君のライバル、野澤侑樹と谷野の乱取りは、見ものでした。中川VS野澤は、上段前蹴りが冴えた中川に軍杯があがった。健闘したのは、谷野であるパワーで終始押し接近すれば、すかさず投げに入るコンビネーションが光った。
今日の教科:勝つと言うは、敵に勝つことにあらず!己に勝つことなり!己に勝つと言うは、「気を以って体に勝つこと也」   
 また、先日の三ケ日の体験学習では、他団体に拳法会は、大きな影響を与えていてることが報告された。まず、食事のマナーである。つぎに、合宿した施設の先生が拳法会の先生は、実に挨拶が上手であると絶賛した。同時に必ず清掃ボランティアも行い他の団体の見本になると述べた。

1 件のコメント:

  1. 素晴らしいですね。わたしも親子で稽古することが夢ですが難しいですね。「一子相伝」が武の伝承の基本です。期待しています。

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和地山武道教室拳法会(住吉青少年の家) 2024稽古納  1年の目標は、達成できましたか?

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