2020年7月1日水曜日

「良い言われることは、実践しよう。否定からは、何も生まれてこない」 花井和夫市議と学校に置く次亜塩素酸水器のお話

「良い言われることは、実践しよう。否定からは、何も生まれてこない」
  花井和夫市議と学校に置く次亜塩素酸水器のお話
1.品質性能が不明確なものが多いので明示説明する必要がある。(濃度、寿命、腐食性など)
2.武道でもなんでもよいと言われるものは、実践し自分で確かめよう。
3.トランプ大統領の様に自己中で否定的では、いけない。マスクは、効果がないとかあるとか言っているが先ずは、やってみて確かめる事が大切。
4.技も同じでやってみて自分に合った技に完成していかねばならない。
5.常に否定的では、本物は、見つけられない。
6.「衣食住武」は、生命存続の4本の柱・・・常に磨かねばならない。
7.次亜塩素酸水器 要約、効果があると厚労省も言っているので先ずは、設置。









0 件のコメント:

コメントを投稿

挨拶から好きなものにつなげる事が同志・友を増やします。可美武道教室拳法会

志を同じくする友に巡り合うには、「挨拶が大切です。次に相手の話を聴き相手が好きな事を見抜きともに価値観を共有してこそ志を同じくする友に巡り合う事が出来ます。  これが実りあう人生の要です。 〇経験は、過去からしか学べない。 〇志の価値観を共有するものが同志・友となる。夫婦・家庭も...