最も親として悲しいことは、子どもが怪我や病気をすることである。稽古中の事故についても真剣に考え事故が起きないようにしなくては、ならない。
さて、もう一つ親として困る問題があるそれは、「不登校」です。小学生なら無理やり行かそうとするが中学になると体力的にも無理がある。一般的に子ども教育に熱心なお母さんが小学5年あたりから子ども放棄となる。手に負えないと言う理由から「学校にお願いしよう」と言う話になるが親に出来ないものが制約、規制の多い教師にできるわけがない。以下、平成23年3月に配布された静岡県のふじの国子ども若者プランの中での表です。
0 件のコメント:
コメントを投稿