伊佐見神久呂武道教室拳法会(伊佐見協働センター)
野澤侑樹先生から「家の片付けをしていたら子供の頃の拳法会の書類や写真が出てきました。昔は、准段がなく1級から初段受験であったり瓦割りが審査項目になっていました。教科も子供には、難しい内容でしたが"生涯武道修行"は、この積み重ねの大切さが人間を高める事を感じました。今度また、皆さんにお見せします。」話があった。
今月3月の訓え:今何をすべきかわかる人間になりなさい!
「時務を識る者は、俊傑に在り」
新型コロナウィルス禍で変化する時代の中にあって、いま何が求められるか見抜き、何をすべきかを考察し行動に移せるように心がけましょう。
識時務者在乎俊傑:変化する時代の中にあって、いま何が求められるか見抜き、何をすべきかを考察し行動に移せる人になろう。
制定居合道の稽古!
神久呂小の黒帯!
0 件のコメント:
コメントを投稿