2021年3月28日日曜日

可美武道教室拳法会(可美総合センター 毎週土曜日19:00-21:00 連絡053-439-0909) 「強くなる稽古とは、健康になる稽古」「拳法会で生涯武道」

可美武道教室拳法会(可美総合センター)  山本先生は「今年は、花粉症がひどく血圧の薬やら"薬漬け"になっています。大橋先生に言うと"稽古が足らないからなるんだ"と言われますが新型コロナウィルスもまだまだ、安心できないのでマスクを着用しましょう。」と話があった。  確かに「稽古」ですが「稽古の内容=バランス」です。ウォーキング、ジョギング、スクワットなどのトレーニングは、効果がないとは、言いませんが定期的に稽古をしているアスリートにとっては、ほとんど効果がないと言われています。  さて、ランキング決定戦、寝技の稽古が続いています。 「文武両道であり文武不岐」は、当然ですがいくら拳法が強くても勉強が一番でも病気になったり死んでしまったりしては、何にもなりません。「強くなる稽古とは、健康になる稽古」でなくてはなりません! 「拳法会で生涯武道」













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小笠原流弓馬の道 武道の礼法は、室町時代にまとめあげられた。ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ! 中学の武道の授業は、日本武道学会とコラボが最善! 伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00-21:00)

  ヒロ(浜松市立高校・弓道部)のスピーチ!   小笠原流の初代小笠原長清は、 1162 年生まれで源頼朝の武士の作法による流鏑馬を形づけた室町時代になると後醍醐天皇に仕え武家の所作「修身論」をまとめ上げ天皇に献上し武家の礼法が確立した。  日本武道学会(H22 明治大学)で小笠...