浜松の可美増楽地区で稽古している浜松可美拳法会は、3つのポイントを大切にしています。
①基礎運動能力
②基礎体力
③基礎マナー
を養成ポイントとしています。約40分から50分みっちりと行います。柔軟な体を作り、地上回転や空中回転、逆立ちなど運動能力を養成します。
事故やケガの予防だけでなく他のスポーツでも活躍できる能力を備えて「できる事による自信」を養います。
拳法会は、マスコミで騒がれたり、大会で優勝することが重要視されるスポーツ産業化だけが「武道・拳法会が進む道では、ない!」と確信している。
〇拳法会での稽古が部活で少なくなった会員の変化
1.柔軟性がなくなる。8/10=80%
2.逆立ちなど運動能力が落ちる。4/10=40%
3.腰痛など障害をもった。3/10=30%
4.スポーツ離れ。8/10=80%
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
第12回武徳杯拳法優勝大会 12th Butoku Cup Kenpo Team Competetion 2009.12.Dec浜松市可美総合センターで平成21年12月12日に第12回の拳法団体戦が行われ熱戦が展開されました。山本敏雅大会会長は、技術礼徳共に向上した本大会で審判員...
-
静岡新聞の記事 田村崎ねね(静岡県立浜松東高) 2013世界拳法選手権大会一般女子 乱取り 世界チャンピオン。Tamurasaki NeNe:2013 world Kenpo girl champion.
0 件のコメント:
コメントを投稿