2012年7月31日火曜日

浜松の高丘北会館での稽古!武道を媒介とし目指せ人生のチャンピオン!「我々には、負けは無い!」

今日は、高丘北会館で稽古しました。  053-439-0909
大会までの最後の稽古でした。大会に備え調子を整えました。倉田先生から大会の注意がありました。「大会は、個人戦であるが我々は、チームとして戦う!自分が戦い負けて終わりは無い。一撃でも相手にダメージをおわせ、弱点を見抜き、チームの次の選手に繋げ!そして、優勝者を出そう!我々には、負けは、ない。意志をついだ仲間たちが最後の勝利を掴むからである」
また、オリンピック57kg級の松本薫選手が、金メダルを取ったときの話が出た。
「私は、先にメダルを逃した48kg級、52kg級の選手の力をもらい共に戦い金メダルを得た」

ロンドンオリンピック柔道の判定! 審判委員長が指導するのは、当然!審判覚悟不足!


Attention is considered to be it in a misjudgment from Chairperson umpire headquarters by the Sumo. "Torinaosi" When Shinpan judged it wrongly, the umpire(Shinpan) makes wearing a sword to commit harakiri.
There is Chairperson umpire in the headquarters seat and checks even Kenpo Kai. When an umpire judged it wrongly, naturally . careful.
The thing disappointing this time has low level of the umpire. Then, the boos are shameful as Samurai.
相撲には、もの言い」「とりなおし」などがあり、行司は、帯刀している。誤審をしたときは、腹を斬る覚悟で審判に望んでいる。
拳法会でも審判委員長が本部席にいてチェックをしている。審判員が誤審をしたときは、当然注意をする。
今回、残念なことは、審判員のレベルが低い。正しい判定ができれば、覆す必要がない。次に、ブーイングは、武士道を尊ぶ日本人として恥ずかしい。

名古屋市南区の武道教室 伝馬拳法会 昇級審査合格者の横顔!

名古屋市南区の武道教室 伝馬拳法会 昇級審査合格者の横顔!
会員募集中!(伝馬コミニュティーセンター)体験入会歓迎 問い合わせ053-439-0909(本部)気軽にご連絡下さい。

2012年7月29日日曜日

過酷な自衛隊の海外派遣!集団的自衛権も武器の使用権限も持たず!

濱田先生(夢想直伝英信流)が演武会で試斬り!右袈裟、左袈裟の連続蹴り!

お見事でした。また、以下、講話がありました。

基地司令(輸送機のパイロット)のイラクでの[1機の損害も一人の損害もなく任務を達成]任務報告と講話。(写真にて紹介)
この話を聞き、集団的自衛権も武器の使用権限も持たせず、自衛隊を過酷な海外に派遣する日本政府は明らかにおかしいと言わざる終えない。
多くの人々の犠牲が出なければ法整備をしないのか? 情けない日本国政府!と思わざる終えない。

浜松可美武道教室・可美拳法会で昇級審査認可証!

Kami Kenpo Kai Syokyu Shinsa
山本敏雅先生より昇級審査の認可証が授与されました。合格率の厳しいなかで稽古の成果を発揮し合格しました。8月5日には、浜松可美総合センターで2012日本ネパール国際親善拳法選手権併に第36回東海地区拳法選手権大会があります。皆さん方は、厳しい稽古に耐え大会に望みますが相手に勝つことよりも「真に勝って下さい」 
 「勝つ」というは、相手に勝つことにあらず!苦しい時、くじけそうになった時!気合を出して「無心」となり「気をもって体に勝つ」事です。「自分に恥じる行いや闘いをしては、いけません。」と今日の教えがあった。
 本大会は、140名が参加し2013世界拳法選手権大会の前哨戦でもあります。
浜松可美武道教室・可美拳法会 053-439-0909(NPO法人内)

2012年7月27日金曜日

幼児教育の重要性!浜松笠井・積志武道教室

「幼児教育の重要性!」成長期でもっとも重要な時期は、幼児期といっても良い。この時期(幼稚園~小2)に運動能力、知的能力の基礎が出来上がる。たとえば、中学になり相撲をやろうとしても上手に転がる能力がなければ、相撲は、できないのと同じで、すべてが幼児期の教育が重要であると考えます。   
浜松笠井・積志武道教室 053-439-0909(NPO法人内) Kasai・Sekishi Kenpo Kai
毎週金曜日17:30-19:00 浜松市笠井公民館2F

鍛えられたお兄ちゃん!お姉ちゃんがたくさんいます。

2012年7月25日水曜日

第36回拳法選手権大会で上位を目指す!浜松三方原武道教室の選手たち!

第36回拳法選手権大会が8月5日(日) AM10時開会で浜松市可美総合センターであります。写真は、大会で、上位を目指す!浜松三方原・笠井武道教室の選手たちです。
 試合で勝つことなどは、簡単です。良い指導者が、「強い生徒を集め」「的確な稽古をすれば、誰でも全国優勝が可能です。やはり難しいのは、人生のチャンピオンに育てることです。
三方原・笠井武道教室 053-439-7901


浜松三方原・笠井武道教室 前期昇級審査合格者

前期昇級審査合格者たちです。合格した者も落ちたものも、油断すべきでない。
2012日本ネパール国際親善拳法選手権併に第36回東海地区拳法選手権大会が近いが決して油断してはいけない。「稽古をば、常の勝負と思いなせ!勝負は、常の稽古なるべし!」
試合の勝ち負けは、「試し合い」なのでたいした事ではない。だから勝って「ガッツポーズ」をしたり負けて「泣く」などもっての他である。更に、会場の履物の整理が悪いのもサムライがするところでは、ない。
Phone:053-439-1919

2012年7月24日火曜日

浜松市葵高丘道場で認可証と帯が授与されました。

浜松市葵高丘道場で認可証と帯が授与されました。春の昇級審査は、合格率が低い中、よく頑張りました。また、落ちた人も再度、頑張りましょう。 053-439-0909

恒に世界の中にあることを意識して育て!

今の日本の子供たちは、恒に世界を見つめ世界の一員であることを意識し「図太く育つ」必要がある。
    世界拳法会連盟 053-439-0909

2012年7月22日日曜日

「多文化・他人種時代を生きる上での日本人の姿勢について」 講師:山下真弥(作家)

1.日本の出生、30人に1人がハーフ(ミックス)で出生しグローバル化が進んでいる。その75%が中国・韓国のハーフ。 2.奨学金の矛盾「何故日本人の教育に使わない!!」   外国人(中国・韓国など主)で319億円(返済義務はない)   日本人 19億円(返済義務あり) 3.郵政民営化のときのユダヤ系外国人の話を盗み聞き「日本の財産をどう活用しようか」エゲッナイ話を聞いた。 4.外国人は、日本人をよく研究していて「日本人は、親切」であることを利用する。 5.日本の役人が留学する時、1千万円が渡されるが一般学生は、自費が多い。在日韓国人の裁判官が米国に留学した例とし一千万円もらってきている。 6.今後の世界情勢の課題   a.愛国心    b.日本人は、テスト勉強に強いが外国人に比べ議論に弱い。   c.敵が強いのでなく日本が勝手に負けている。   d.間違った意見を言える教育が必要。 e.学校での拘束時間が多く部活での先輩の意見に従え教育の改善。

日本人でなくなるとき!山本先生が言いました。浜松可美武道教室拳法会

「日本人でなくなるとき!」あんなに中学や高校で礼儀正しかった野球部やバレー部、サッカーの子供たちが大人になるとガムを噛み、ピッチにつばを吐き!反則やガッツポーズをする。いつの時から日本人でなくなるのだろう。実に見苦しい!」と山本敏雅先生が言いました。  また、「大会が近いが決して勝つことを目的としては、いけない。全力で挑戦することが大切で結果でなく過程である。」と言いました。勝ったか?負けたかは?自分で判断しろ!と言うことです。  多くの人は、自分で自分の人生を踏み外したり、捨てたりします。そうすると、不運が始まります。 花開くものが開かず実も結ばず枯れて一生を終えるのです。   浜松可美武道教室拳法会 053-439-0909

2012年7月21日土曜日

浜松笠井積志武道教室 「治にして乱を忘れず!生涯一度の闘いに備えよ!」

「治にして乱を忘れず!(孔子)生涯一度の闘いに備えよ!」In prosperity prepare for adversity. 生涯に一度あるかないかの闘いのため文武を磨き己を高めねばならない。今月の目標は、「敵国外患無き者は、恒に国滅ぶ(孟子)」である。  「いくら自分が最強と思ってもお前を完膚なきままに叩きのめすライバルが必ず世界のどこかにいる。」
   笠井・積志武道教室 毎週金曜日17:00-19:00浜松市笠井公民館 053-439-0909(NPO法人内)

ヤマハ発動機ラグビー部清宮克幸監督の講演「スポーツの役割」

清宮克幸監督は、講演で、  浜松市は、あらゆる所に野球場などの施設があり羨ましい。東京では、練習場の確保が難しくキャッチボールをするにも1時間、車で移動したこともある。  テーマである「スポーツの役割」とは、人づくりである。また、スポーツとは、「勝ってなんぼ!」の世界でもあり早大監督時代の経験から全日本を制覇した経験のある学生とそうでない学生では、社会に出てからも差が出る。  みんなは、サッカーを羨ましいがっているがラグビーは、諸団体や組織の上の者がサッカーほど広めようという意識と努力がない。  ワセダクラブと言うNPO法人を立ち上げて日本一を競う選手権大会を開こうと計画したが「試合性のあるものはダメ!」とクレームが付き断念した。  NPO法人ワセダクラブのバスケットボールの全日本クラスの選手が学校の部活動の指導を土日のみの条件で頼まれ行った。5人の部活動であったが今では、50人の部員がいる。学校の先生は、経験も少なく情熱もないがそのワセダクラブからの指導者には、経験と情熱がある。    とても、面白いお話でした。

2012年7月18日水曜日

ライバルは、影を潜めている!浜松三方原武道教室

今日の練習試合の見ものは、田村崎vs大桑 4回対戦したが接戦!大桑が追い上げて来ている。体格にも優れ引くことを知らない。さてさて、敵国外患亡き者は、恒に国滅ぶ!と言うが油断をすると巨大な敵が現れ完膚なきまでに叩きのめす。 電話053-439-0909
写真は、激戦後の田村崎&大桑

2012年7月16日月曜日

「2012Global Workshop in Japan」開催にむけ7月16日(月)12:00-15:00まで、国士舘大学において全体会議がおこなわれました。拳法会からは、大橋千秋世界拳法会連盟会長、大橋正康浜松地区拳法会本部長などが出席し当日の予定や会場設定などの打ち合わせが行われました。今回は、国士舘大学、国際武道大学の共催で文科省などの後援で8月21日に国士舘大学において13:00から開催されます。
中学校の武道必修化の担当教師の皆さん!高校の武道部関係の教師の皆さん、是非ご来場ください。
東海事務局 053-439-0909

2012年7月15日日曜日

2012拳法会指導者講習会・合宿 2012Leader Camp.

2012Leader Camp was carried out on July 14 and 15th. Studied the  judgment study of the championship and Budo morality, the mental attitude of the leader.
平成24年度拳法会指導者講習会が7月14日、15日に行われました。
テーマは、選手権大会における審判!基本の充実!武道を通しての正義と平和の精神の育成!青少年の健全育成でした。
全日本拳法会 053-439-0909

2012年7月13日金曜日

浜松笠井積志武道教室!2級に合格!


昇段審査、昇級審査の合格率は、非常に低い中で笠井武道教室の中尾優太君が合格しました。
  浜松笠井積志武道教室 053-439-0909 毎週金曜日17:30- 浜松市北部公民館

こんな子に育てたい!雨の中!自転車で稽古に来る中学生たち!

雨の中!自転車で稽古に来る中学生たち! 
「このごろの子供は!」といいますが確かに私たちの時代と異なりテレビは、あるし、ゲームもある。当然、稽古の時間も勉強の時間もない。しかし、昨日の雨の中、自転車で神久呂公民館まで稽古に来る中学生たち!「このごろの子供は!」とは、言えない!昔と同じです。大人が与える環境が違うだけです。
こんな子供たちに蹴られると先生は、「うれしくて!自慢したいものです!こいつの蹴りは、凄い!!!このアザを見ろ!!!」と!

2012年7月12日木曜日

浜松三方原武道教室・拳法会 「勝とうと我は、思わず!撃れじとも我は、思わぬ」

第36回拳法選手権が近いので乱取りに熱が入り練習試合でも「勝とうという気持ち」が前に出すぎて自然の技が出ません! これも修行です。 
毎週水曜日三方原神社内 三方原集会場 053-439-0909(NPO法人内)

2012年7月10日火曜日

礼徳を尊び「武徳」を極めよ!悟りは、脚下に在り!浜松葵高丘武道教室

「悟りは、脚下に在り」 もっと良い事があるとか!こちらの方が良いとか!思うものは、愚か者である。「今この時の稽古や事柄に打ち込め!」
悟りと言うものは、天のかなたにあるのでなく、自身の足下にあるものだ。
決して下がるな!前に出ろ!今日の稽古の訓えでした。

浜松葵高丘道場 053-439-0909 毎週火曜日19:00-21:00 北部公民館
体験入会歓迎

名古屋市南区伝馬の伝馬武道教室・伝馬拳法会

第36回拳法選手権大会に向け稽古に熱が入っています。
名古屋市南区の伝馬コミニュティーセンターで稽古している設立したばかりの名古屋伝馬拳法会ですがこんなに集り楽しく稽古しています。 是非皆さん体験に来てください。全日本拳法会TEL053-439-0909(NPO内)

2012年7月8日日曜日

初太刀の重要性!「拳法会の理は、剣にあり」 三段受験の必修科目「制定居合」

拳法会は、長い歴史の中で多くのものから影響を受けています。礼法から始まり構え、運足など剣の理から産まれています。三段受験の必修科目に「制定居合」があります。この科目の目的は、礼法の成り立ちと「初太刀」の重要性を理解して体得するにあります。 動画
     会員募集中 拳法会 電話053-439-0909(NPO法人内)  メール問い合わせ

2012年7月7日土曜日

浜松可美武道教室・可美拳法会で認可証授与

昇段昇級審査が各地区で行われ浜松可美武道教室・可美拳法会で認可証授与が行われました。今回の合格率が50%というなかでよくがんばり合格しました。不合格になった者も「負けて屈せず」の心で頑張りましょう。

会員募集中! 浜松可美武道教室・可美拳法会 電話053-439-0909(NPO法人内)
メールは、ココ!

2012年7月6日金曜日

「武道は、危険!」「いじめは、ある!」「敵は、いる!」と意識しろ!浜松笠井積志武道教室での稽古

私たちは、正直でなくてはならない。「武道は、危険!」である。相手を殺傷する技を稽古しているのだから真剣に稽古しなくては、危ない!「いじめは、ある!」我が中学、高校には、いじめがないと言う教師は、偽善者である。あって当然と真剣に取り組まねばならない。「敵は、いる!」自分を脅かし国を脅かす敵がいることを意識して謙虚に励まねば、敵に破れる!
今月の訓えは、「敵国外患無き者は、恒に国滅ぶ」である、俺たちは、最強と思っていても世界のどこかには、俺たちを完膚なきままに叩きのめす強敵がいる。「日本は、最強だ安泰だとどこかで思っていた。」かっての日本の軍部のような役人根性でいると多くの国民を殺し国を荒廃させる。
浜松笠井積志武道教室 毎週金曜日17:30-19:00 電話053-439-0909(NPO法人内)

2012年7月5日木曜日

浜松神久呂拳法会で稽古! 大会に向け中学生軍団に熱が入る。

浜松神久呂武道教室 毎週木曜日19:00-21:00 神久呂公民館体育館 拳法会連絡053-439-0909

体育教育の危機 中学の部活の正常化!

第41回日本武道学会が平成20年8月に慶應義塾大学で開催され当時の文部科学省鬼澤課長から上記の講演がされた。現在、千葉県へ教育長とし出向しているが8月21日の国士舘大で開催される「2012グローバルワークショップ」では、パネラーをお願いしている。
さて、2004年でも学校部活動の改善が課題となっていた。
 ○勝利至上主義(体育教育の一端としての部活なのか?) 
 ○練習時間の適正化(帰宅が夜9時、10時までやる教師や担任、指導者?)
 ○休養日の設定(学校とは、教育勉学の場で試合競技スポーツ主義育成に場ではない。)
 等のわが国の改善方針が説明された。平成23年にスポーツ基本法が施行され、今年の4月から武道必修化が完全実施される。
硬式野球クラブチーム浜松ジャイアンツの神谷英樹監督と群馬プロバスケットボールの落合俊夫理事とも話をした。双方とも文科省と同じ見解で危機感を持っている。何故、指導力のない教師に十分な賃金を払わずに部活を担当させるのか?また、勝利至上主義に走るのか?疑問を持ち続け解決に尽力している。神谷監督は、中学の部活に入ると先ず、体の柔軟性が悪くなり故障者が増える。次に著しく持久力が減少するとともに部活内での非行が増えることを指摘した。
 少子化が益々進むわが国において、旧態依然の部活主導体制から脱却しない限り未来は無いとまで思える。そもそも、我々部活動で育った人間であるが部活動でこんなに夜遅くまでダラダラ練習した記憶がない。勿論、合宿寮では、朝6時から1時間 昼1時間 そして部活動で1時間半、その後、夜7時から9時までスポーツ会館と云う所で週3~4日、多くの全日本クラスの先生、先輩を相手に自由に練習をした。ここには、50人から100人くらいが練習していて自由な個人練習が私を大きく変えていったと信じている。           世界拳法会連盟 会長 大橋千秋


PS:2012グローバルワークショップ in Japanが8月21日国士舘大学で開催されます。中学の武道必修化で指導するあたり学ぶ処が多々あります。ご参加下さい。 詳細、Click! 1   2

2012年7月4日水曜日

「敵国外患無き者は、常に国滅ぶ」

浜松三方原武道教室(三方原集会場毎週水曜日19:00~ 三方原神社)で稽古してきました。第36回選手権大会が8月5日に可美総合センターで行われます。この大会を目指し激しい稽古が繰り広げられました。ここでも、「お前たち最強のチャンピオンと思っても世界には、お前たちを叩きのめす奴がいると思え!」危機感を持たず油断をすれば、国は、敵に滅ぼされ!お前たちは、敗者となる」と話され!全員で大声で「敵国外患無き者は、常に国滅ぶ」と復唱しました。 連絡先 電話053-439-0909(NPO法人内) メールでの問い合わせ

浜松葵高丘武道教室での訓え「敵国外患なき者は、国恒に滅ぶ」

今日の浜松葵高丘武道教室の訓え:「敵国外患(がいかん)無き者は、国恒(つね)に亡ぶ」孟子の言葉です。日本サッカー協会の施設委員である小川さんが印で押してくれました。
競争する国や敵国がなくて外国に攻められる心配もない国は、国全体に緊張を欠き油断を生じてついには国が滅亡する。「ライバルがいないものは、向上が出来ず敗退する」と稽古の後、教科がありました。


                   ライバルには、負けない!    
会員募集中!毎週火曜日19:00-21:00 北部公民館 問い合わせは、ココ!

2012年7月2日月曜日

H.24年度東海地区拳法会本部合宿・審判講習会

日時平成24年7月14日(土)・15日(日)14日(土) 午後6時30分集合(可美道場)15日(日) 午後1時00分解散(予定)         

2012年7月1日日曜日

名古屋市立名南中体育館で平成24年度昇級審査

名古屋市立名南中体育館で平成24年度昇級審査が7月1日に行われました。



浜松可美武道教室!大会に向け縄跳びで強化!


2012日本・ネパール国際親善選手権併に第36回東海地区拳法選手権に向けて浜松可美武道教室・可美拳法会でも実戦主体の稽古に入っています。持久力、リズムを強化するために縄跳びを採用しています。  毎週土曜日18:30-21:00 浜松可美総合センター  連絡先053-439-0909