2019年4月29日月曜日

可美武道教室拳法会も平成最後の稽古!「令和」は、平和と繁栄!人々の幸せがある時代としたい!

可美武道教室拳法会も平成最後の稽古をしました。
 「昭和」は、敗北、屈辱から立ち上がる時代!
武道にとっては、GHQ(占領軍)により武道禁止令がだされ大日本武徳会は、解散され「3S政策」でスポーツが正義で武道・武士道は、残虐なものとされてて来ました。野球、サッカーが正義とされた時代。
 「平成」は、復活の時代!
平成18年に「武道必修化」が決まり中学校で平成24年から完全実施されました。
 され、「令和」は、共産主義も行きづまり!資本主義も戦争と貧富の差、力がすべての弊害が蔓延!
  その中で平和と繁栄!人々の幸せがある時代としたいものです。
 毎週土曜日19:00~21:00 可美総合センター
   ☎053-439-0909(NPO法人cc内)







平成最後の稽古!積志・笠井武道教室拳法会

積志・笠井武道教室拳法会
 平成最後の稽古をしました。
もうすぐ令和の時代が来ます。
 平和と繁栄の時代でありますように!
  積志武道教室拳法会(積志協働センター 毎週金曜日)
   ☎053-439-0909(NPO法人cc内)





2019年4月26日金曜日

伊佐見協働センターで稽古する伊佐見拳法会 今日のテーマは、武士道における「惻隠の情」

毎週木曜日19時から伊佐見協働センターホールで稽古する伊佐見拳法会です。
 今日のテーマは、武士道における「惻隠の情」
武道拳法会は、「論理と合理」「勝つ」は、後ろに置き武士道における「惻隠の情」を十とばねばならない。スポーツのような競争第一主義では、「弱者は、奴隷となり」今、世界で起きている虐殺、惨状がやむことはない。

子供たちのスピーチのテーマは、「僕たち私たちの先生」
   皆さんよく上手にお話ができました。




伊佐見武道教室拳法会 昨日に引き続きガッチリ良い汗をかきました。拳法、空手、武道に興味をもったら見学に来てください。

伊佐見武道教室拳法会❗️
 昨日に引き続き、今日もがっちり稽古して爽快です。 今日もグッスリ眠れます。 400kcalは、消費したでしょう!
 体の調子を崩さないように皆さんの希望で5月2日も稽古します。
   会員募集中!
毎週木曜日19:00~ 伊佐見協働センター(ホール) ☎053-439-0909(NPO法人cc内)






    親子で修行!拳法会!


2019年4月25日木曜日

三方原武道教室拳法会  
健康第一で頑張っています。 明日も楽しくがんばります。   
 毎週水曜日19:00~ 三方原神社内集会場 ☎053-439-0909(NPO法人cc内)









三方原武道教室拳法会 日本武士道「惻隠の情」は、世界を平和に!

日本武士道「惻隠の情」とは!  みなさん日々の修行で体感、体得していきます。 後輩を侮らず!年長者を敬い!父母を尊ぶ!  先輩が年少の後輩と稽古しながら体得していく。 欧米の「試合至上主義・力第一主義・拝金主義」は、日本の本来の姿では、ありません。この小さな島国が、世界で台頭しているのは、先哲の師たちが日本独自の思想と行動力で切り開いてきたからです。世界で惨事が起きています。それも、力と金銭を第一とし「勝つ事」を目的としたため、力ある者は、弱者を奴隷とし富を奪った結果、中東、アフリカ、アジアなどでは、反逆がおき惨事がたえません。日本武士道「惻隠の情」や様々な教えこそ大切と考えます。  子供たちには、むずかしいかなぁ?
  三方原武道教室拳法会 毎週水曜日 19:00~ 三方原神社内三方原会館
    ☎053-439-0909(NPO法人cc内)







2019年4月24日水曜日

葵高丘武道教室拳法会 「スリランカで悲惨な虐殺事件」について!

スリランカで悲惨な虐殺事件が起きました。NZでの虐殺事件の報復との事です。
 この事について今週の訓え武士道の「惻隠の情」そして「長幼の序」について話をしました。  
 どうしたらこの様な事がない様にできるのでしょうか? 武士道における「惻隠の情」とは、弱者を哀れむ気持ちで弱い者いじめをしたり卑怯な行いをすることを恥とする事です。また、「長幼の序」とは、年長者は、後輩を侮らず!年少者は、先輩を敬い父母の訓えを守ることです。  
 勝利至上主義、営利第一主義では、強者に常に虐げられます。今は、勝ったとおもっても更なる強者があらわれ駆逐されます。拳法会は、「惻隠の情」「長幼の序」武士道哲学、武徳を学ぶところですと話が昨日の稽古でありました。  また、日本武道には、「形」があります。此の形には、自分の考えなど入る隙間がありません。ひたすら師のマネをして父母の訓えに従うまでです。理屈などいりません「やっては、いけない事は、やっては、いけません」