可美武道教室拳法会(可美総合体育館 毎週土曜日)
拳法会も時代ごとに変わっている???? どんなに時代が変わろうとも決して代わってはいけないものがここにある。
伝統と武道の神髄を学ぶ拳法会!
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
笠井武道教室拳法会(笠井協働センター 毎週金曜日)
今日の教科 「体」 長坂先生
「体」という文字は、
イ(にんべん)」:人間を表します。
本:根もと、根本、中心を表します。
「人間の根本となるもの」「人間のベースであるもの」
AIと人間を比較すると人間には「体」と「心」がありAIには、ありません。
「体」という文字は、イ+本です。
イ(にんべん)」:人間を表します。
本:根もと、根本、中心を表します。
「人間の根本となるもの」「人間のベースであるもの」=根本=真理=本物=本気です。
The character for "体body"
(*karada*) is composed of two parts:
The radical *nin-ben* (イ):
represents a human being.
The element *hon* (本):
represents the root, the fundamental basis, or the center.
It signifies "that which
constitutes the human foundation" or "the human base."
When comparing AI and humans, humans
possess both a "body" and a "mind," whereas AI does not.
The character for "体body"
consists of *イnin-ben* plus *本hon*.
*Nin-ben* (イ):
represents a human being.
*Hon* (本): represents the root, the fundamental basis, or the center.
"That which constitutes the human foundation" or "the human base"—this equates to the fundamental, the truth, the genuine, and true earnestness.
昨日の伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00~)
オーストラリアからの拳法会武道研修生Matthewがたずねました。
日本では、
①妻を紹介するとき「私の家内の〇〇です。」と言う。
②妻が紹介するときは「私の主人の〇〇です。」
そして、
③家で妻が主人を呼ぶとき「あなた!ご飯です!」という。
家内、主人、あなた!どうしてでしょうか?不思議がっていました。
In Japan:
① When introducing one's wife, one says, "This is my *kanai* [lit. 'inside the house'], [Name]."
② When a wife introduces her husband, she says, "This is my *shujin* [lit. 'master'], [Name]."
And,
③ When a wife calls out to her husband at home, she says, "*Anata* [lit. 'you']! Dinner is ready!"
*Kanai*, *shujin*, *anata*—why are these terms used? People found it intriguing.
外国の方が不思議に思うのも無理はありません。これらは日本の「歴史的な家制度・性別役割分担」や「遠回しに敬意を示す日本語独特の文化」から生まれた呼び方です。
それぞれの由来と理由を詳しく紐解くと、文化の違いが見えてきます。
由来:
背景: 明治時代以降、男性が外で働き、女性が家を守るという役割分担が定着しました。また、日本の謙譲(自分や自分の家族を低く言って相手を高める)文化において、「外でバリバリ働いているわけではない身内」として紹介するニュアンスから使われるようになりました。
現在の変化: 共働きが増えた現代では「女性を家の中に押し込めているように聞こえる」と感じる人も多く、若い世代を中心に「妻」や「パートナー」と言い換える人が増えています。
由来:
背景: かつての日本(旧民法下)では「家父長制」があり、夫が一家の主として絶対的な権限を持っていました。へりくだる文化の中で、公の場で夫を「わが家の主です」と立てて紹介する言葉として定着しました。
現在の変化: 「主従関係を感じさせる」「対等ではない」という理由から、近年は「夫」や「配偶者」と表現する人が一般的になってきています。
由来:
背景: 日本では古来、目上の人や大切な人の本名を直接呼ぶことは「ぶしつけで失礼なこと(避諱/ひき)」とされていました。そのため、名前を直接呼ばず「あちら(遠く)においでの方」と間接的に指すことで、敬意と親愛を込めたのが始まりです。これが江戸〜明治時代を経て、妻が夫へ呼びかける言葉として定着しました。
現在の変化: 現代の家庭では、名前(〜さん、〜くん)、ニックネーム、あるいは子供が生まれると「パパ」「お父さん」と呼ぶスタイルが主流で、「あなた」と呼ぶ夫婦は年配層に多くなっています。
西洋では名前(ファーストネーム)を呼ぶことが愛や親愛の証ですが、日本の伝統文化では「あえて名前を直接呼ばず、遠回しに敬意を払う(あなた)」ことや、「社会的な役割(家の中/家の主)で表現する(家内・主人)」ことがマナーとされてきました。
ただし、これらは昭和中期までの価値観を強く残した表現であり、今の日本でもジェンダー観の変化とともに「夫・妻」「名前呼び」へシフトしている過渡期にある、と伝えると納得してもらいやすいでしょう。
可美武道教室拳法会(可美総合体育館 毎週土曜日) 拳法会も時代ごとに変わっている???? どんなに時代が変わろうとも決して代わってはいけないものがここにある。 伝統と武道の神髄を学ぶ拳法会!