2026年7月11日土曜日

「八条目」と「八常の徳・八徳」 武道の入場、退場は、8歩の意味 全日本拳法会

 なぜ、武道拳法会は、「3出5退場 8歩」か?

〇己を磨き世界を平和にするための8つの実践段階八条目(はちじょうもく)の事を言います。格物⇒致知⇒誠意⇒精神⇒修身⇒斉⇒治国⇒平天下 (大学)

〇八常の徳・八徳(人が守るべき8つの徳目・儒教)

仁・義・礼・智・心・忠・孝・悌

 ちなみに袴のひだは、「五常の徳」

江戸時代、儒教(朱子学)を奨励。 

  • 武士の教育(藩校など):武士たちは幼い頃から「四書五経」などの漢籍を読み、「主君への」「親への」「仲間への」や「仁・義・礼・智」といった徳目を日本人として学んだ。
  • 庶民の教育(寺子屋):江戸中期以降になると、一般庶民の子どもたちが通う「寺子屋」が全国に普及し、そこでの教科書(往来物)にも、「親孝行」「嘘をつかず誠実(信)に生る」といった儒教的な道徳が組み込まれた。



2026年7月9日木曜日

試合(仕合)・審判の稽古 三方原武道教室拳法会(三方原会館・三方原神社)

 試合(仕合)・審判の稽古 三方原武道教室拳法会(三方原会館・三方原神社)毎週水曜日(18:30-21:00)






2026 審判講習会・東海地区拳法会本部  13:00~17:00 Championship Referee Seminar.

     2026 Tokai Region Kenpō-kai Headquarters:

Notice Regarding the Pre-Championship Referee Seminar

It is time for the annual referee seminar held prior to the championship tournament. We realize you have busy schedules, but we ask that you make every effort to attend.

A meeting for tournament officials will be held following the seminar. Please refer to page 2 for details. Event Details

- Date & Time: Sunday, July 12, 2026 | Doors open 12:00 | Start 12:45

- Venue: Kami Park General Center, Light Exercise Room

920-2 Masura-cho, Chuo-ku, Hamamatsu City

Emergency Contact: Mr. Yamamoto (Kami Branch) - 090-4860-7289

- Schedule

12:00 - 12:30 Venue setup

12:45 - 13:00 Opening ceremony

13:00 - 13:40 Calisthenics & Basics (Instructor: Seiya Kaneko)

13:40 - 14:40 Basic Kata (Shodan–Sandan; Yondan–Rokudan) (Instructors: Shizuru Nishimura & Miku Nishimura)

14:40 - 14:50 Break

14:50 - 16:00 Randori Refereeing Seminar (Instructor: Masayasu Ohashi)

16:00 - 16:10 Break

16:10 - 17:00 Kata Refereeing Seminar (Instructors: Mr. Takami, Mr. Shingo Ando, ​​Mr. Nozawa)

17:00 - 17:30 Closing ceremony & cleanup

- Items to Bring

Writing utensils

Competitors: Protective gear (body protector, face mask, gloves, leg guards), *tanto* (short sword)

Referee Officials: Referee flags



2026年7月8日水曜日

松本先生夫妻がメルボルンからクライストチャーチ空港に1時間半おくれて到着! これからAshburtonへむけて!

 ニュージーランドのクライストチャーチ空港に1時間半遅れて到着!アリスター先生家族が出迎えに来てくれていました。 よかったね!

  ここにも多くのKenpo Kai Familyがいるので安心ですが・・・・・!!





メルボルンのブルース先生の自宅の道場で稽古!

メルボルンのブルース先生の自宅の道場で稽古!






今日も楽しく「併せ打ち込み稽古」これが結構体力養成につながる。座学のテーマは、「学校教育に体育教育は、必要!」

 葵高丘武道教室拳法会(北部協働センター 毎週火曜日19時~)

  今日も楽しく「併せ打ち込み稽古」これが結構体力養成につながる。

座学のテーマは、「学校教育に体育教育は、必要!」

下半身の筋肉(大腿四頭筋など)で例をあげると25歳頃にピークを迎えた後、もっとも早く大きく減少します。60歳時点でピーク時の 約40%ダウン(残り60%まで低下) します。学校体育教育や道場での若いときの運動能力向上がフレイルを防止し80歳、90歳になっても元気に生活・稽古できるというテーマでした。


横里先生!復活!脳梗塞になられましたが完全復活!稽古を続けている事は、大切!






2026年7月6日月曜日

「学校部活動の地域移行」部活動の歴史は、明治から始まり部活動は、「公友会」「学友会」と言われていた。江戸時代の藩校・寺子屋・私塾には、「暴力やいじめ」はなかったが西洋式軍隊(合法的体罰が法で認められていた)の融合から暴力が始まった。

学校部活動の歴史は、明治から始まった。(先ずは、撃剣、柔術、弓術から)
 江戸時代にはなった「しごきやいじめ体罰」

   明治の西洋式軍隊から学校への逆流

 こうして明治の中期〜後期にかけて、西洋式軍隊の中で「武道的な精神論」と「西洋的な絶対服従」が混ざり合い、日本独自の「鉄拳制裁(しごき・暴力)」が完成した。そして、日清戦争・日露戦争へと向かう中で、軍隊の訓練法は「国を強くするための最も正しい教育」として、中学校の校友会(部活動)や体育の現場へそのまま逆流し、定着した。私たちが知る運動部の暗黒面は、まさにこの「西洋式軍隊と武道の融合」から始まった。

①明治時代の旧制中学校では、現在の「部活動」という言葉は使われておらず、主に「校友会」や「学友会」などと呼ばれていました。これらはスポーツや文化活動を統括する生徒の自治組織であり、その中に設けられた各専門種目の団体は「部」と呼ばれていました。
江戸時代の藩校・私塾の体育(武道)は、しごき、いじめ、体罰は、なかった。「道場は、現代のクラブであった」
 江戸時代の武術(当時は「武道」ではなく主に「武芸」「武術」と呼ばれていました)の道場において、現代の部活動で見られるような「集団いじめ」や、指導者による理不尽な「しごき(拷問的な暴力)」は、原則として存在しなかった。むしろ、江戸時代の道場は現代よりもはるかに理性的で、暴力や無用な怪我を徹底的に排除する仕組みが整っていた。
 明治時代以降の「殴って育てる」という軍隊式の苛烈な暴力指導は、実は江戸時代にはなく、明治の近代化の過程で生まれた。
③指導スタイルは、現代のような「鬼コーチが怒鳴り散らし、過酷なメニューを課す」というものではなかった。
・主に「形(かた)」の練習が中心であり、師匠の手本を真面目に模倣することが求められていた。
・技術が未熟な門弟に対しては、「まだその段階に達していない」として上の技を教えない(秘伝化する)という方法でコントロールしており、体罰で無理やりやらせるような指導は行なっていない。
・教育の場に「体罰」の概念がなかった。
 江戸時代の教育機関(藩校や私塾・寺子屋など)では、「子供や門弟を殴って教育する」という発想そのものが希薄。
 江戸時代の武術道場は「礼節」と「安全」を重んじる大人の社交場・拳法会の道場のような場所であり、明治・昭和期の運動部活動部で見られたような暗黒の「しごき・いじめ文化」とは無縁の世界。

⑤西南戦争などで見られるように「個人の戦い」は、圧倒的に氏族(サムライ)が強かった集団戦は、西洋軍隊式(バスケやサッカー、野球などの集団戦スポーツは、なかった)が強かった。

⑥西洋軍隊の「絶対服従」と 武道の「主従関係」の西南戦争の抜刀隊の個人の強さから悪魔合体が進んだ。

 西洋式軍隊は「上官の命令には絶対服従」という厳格な階級社会。一方で、日本の武道には「師匠の教えは絶対」という強い主従関係。これが軍隊の中で混ざり合った結果、「上級生や上官は神様であり、下級生(新兵)には何をしても許される」という歪んだ絶対権力が生まれました。西洋軍隊のシステム(階級)を使って、日本的な精神論(根性論)を無理やり叩き込むために暴力が使われた。

 西南戦争で、西洋式の銃を持つ徴兵(農民出身)が、元武士の剣術(抜刀隊)に恐怖して敗北しかけたことは政府に大きな衝撃を与えた。政府は「西洋の兵器だけではダメだ。日本兵には武士のような『死を恐れない強い精神力(大和魂)』が必要だ」と結論づけた。その精神力を手っ取り早く植え付ける手段として、武道の稽古における限界までの肉体的追い込みが、「精神を鍛えるためのしごき」として軍隊内で正当化した。

⑦江戸時代の武道は、怪我をしないように竹刀や防具を改良して発展した「安全な体育教育」であった。
 しかし、これが明治の軍隊や学校の部活動(校友会・学友会)に入ると、「防具をつけているのだから、どれだけ激しく殴っても死にはしない」「痛めつける」ことで、「恐怖に打ち勝つ度胸がつく」という恐ろしい解釈に変貌した。相手をいたわる礼節が失われ、防具があることを言い訳にした合法的な暴力(しごき)へとエスカレートしていった。

 また、 明治政府が手本にした西洋の軍隊(特に19世紀のフランス、イギリス、プロイセンなど)には、凄惨ないじめ、しごき、そして法律で認められた合法的な体罰が日常的に存在していた。






「八条目」と「八常の徳・八徳」 武道の入場、退場は、8歩の意味 全日本拳法会

  なぜ、武道拳法会は、「3出5退場 8歩」か? 〇己 を磨き世界を平和にするための 8つの実践段階 で 八条目(はちじょうもく) の事を言います。格物 ⇒致知⇒誠意⇒精神⇒修身⇒斉 家 ⇒治国⇒平天下 (大学) 〇八常の徳・八徳(人が守るべき8つの徳目・儒教) 仁・義・礼・智・...