2026年9月30日水曜日

葵高丘武道教室拳法会(北部協働センター 毎週火曜日19:00~)健康は、努力しないで怠けていては、得られるものでは、ないことを自覚しましょう。

斎藤先生は、「仕事で稽古にしばらく参加できませんでした。力も衰え体も硬くなり明らかに体力減少していることが明白です。今日は、お手柔らかにお願いします」とあいさつした。
 事実、高齢になると基礎代謝量も減少し筋肉が糖を処理できず癌細胞のエネルギーとし供給し育ててしまうので週に2~3回の10メッツ/週以上稽古が必要です。
 健康は、努力しないで怠けていては、得られるものでは、ないことを自覚しましょう。


 

拳法会の稽古による基礎代謝量の低下減と「がん罹患率低下」の関係! 

拳法会の稽古による「がん罹患率低下」の医学的根拠

一般男性(紫点線)と拳法会継続者(緑点線)を比較すると、70代(78歳)において人口10万人あたり約2,600人 → 約1,900人(10万人あたり約700人の減少)と、大幅に罹患リスクが抑えられると推定される。

このリスク低下をもたらす具体的なメカニズムは以下の通り。

1. インスリン抵抗性の改善と「がん細胞の餌(ブドウ糖)」の抑制

  • 拳法会の稽古で豊富な筋肉量(78歳で1,467 kcal/日を維持できるレベル)を保つことで、血中のブドウ糖が速やかに筋肉に取り込まれる。
  • これにより、がん細胞の強力な増殖シグナルとなる「高インスリン状態」や「IGF-1(インスリン様成長因子-1)」の過剰分泌が抑えられる。

2. 慢性炎症と内臓脂肪の予防

  • 一般的には加齢に伴い内臓脂肪が増加し、体内全体で微小な慢性炎症が続きますが、高代謝を維持している武道家は脂肪が蓄積しにくく、慢性炎症(腫瘍形成の温床)が極めて発生しにくい体質になる。

3. NK(ナチュラルキラー)細胞・免疫細胞の活性化

  • 拳法会の稽古による適度な体幹運動や有酸素・無酸素の刺激は、体内の免疫警備隊であるNK細胞の活性を急上昇させます。日々体内で発生する初期のがん芽(異形成細胞)を、免疫が即座に排除する能力が高まります。

4. 活性酸素の消去能(ミトコンドリア品質の保持)

  • 例えば、78歳で一般の50代並みの基礎代謝(1,467 kcal/日)を保っていることは、細胞内のミトコンドリアが健全で若い状態に保たれている証拠です。劣化ミトコンドリアから出る活性酸素(DNAを傷つけてがん化させる大きな原因)の発生自体が最小限に抑えられます。




 

2026年9月25日金曜日

ADHD児童80人を対象にした12週間の研究では、週3回・1回60分、心拍数60~80%程度の有酸素運動+認知運動で、睡眠潜在時や睡眠障害、実行機能の改善が見られる。Kenpo Kai



「試合」と言う言葉も同じで江戸時代より先は、「仕合(しあい・しあわせ)」が使われていました。お互いに仕合(しあい)ながら自他の向上をはかることにより家族や国を護り幸せを呼びこむと言われていました!!!

 昨日の伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター・ホール 毎週木曜日19:00-21:00)

 父兄からの質問:何故、日本の武道は、「乱取り」と言うのに空手では、「組手」というのか?拳法会も「乱取り」です。

 1900年代初頭、空手(当時は唐手)が沖縄の学校教育(体育)に採用されるようになると、大人数へ指導するため、また安全に技術を検証するために、あらかじめ手順を決めて攻撃と防御を行う「約束組手(やくそくくみて)」が考案されました。

「試合」と言う言葉も同じで江戸時代より先は、「仕合(しあい・しあわせ)」が使われていました。お互いに仕合(しあい)ながら自他の向上をはかることにより家族や国を護り幸せを呼びこむ意味があったかもしれません。

The same applies to the word *shiai試合* (match/contest); prior to the Edo period, the characters used were *shiai仕合* (written with the kanji for "mutual" and "meeting/fortune"—the same characters used for *shiawase*, meaning "happiness"). It was said that by engaging in this kind of *shiai*—mutually striving for self-improvement—one could protect one's family and country while inviting happiness!!
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Question from a parent: Why is the term *randori乱捕* (free sparring) used in other Japanese *budo* (martial arts), whereas Karate uses the term *kumite組手*? (Note: Kenpo Kai uses *randori*.)
In the early 1900s, when Karate (then written with the characters for "Chinese Hand") was adopted into the school physical education curriculum in Okinawa, a method known as *yakusoku kumite* (pre-arranged sparring) was devised. This involved executing attacks and defenses according to predetermined sequences, allowing for instruction to large groups and the safe verification of techniques.
The same applies to the word *shiai*; prior to the Edo period, the characters used were *shiai* (implying "mutual meeting" or "fortune"). This may have carried the meaning that by engaging in such *shiai*—mutually striving for self-improvement—one could protect one's family and country while inviting happiness.

  武道学を学ぶ!

伊佐見武道教室拳法会(毎週木曜日19:00~21:00 伊佐見協働センター・ホール☎053-439-0909 認定NPO法人㏄内 )

 HP: http://www.righttec.com/isami/  会員募集中 お気軽にお電話ください!





2026年9月20日日曜日

  拳法会の稽古は、以下の条件の時、2日以上続けるのが「がん予防」に効果的。  「週10メッツを目標に!」     

  拳法会の稽古は、以下の条件の時、2日以上続けるのが「がん予防」に効果的。

    「週10メッツを目標に!」


40歳〜50歳の女性最大心拍数はおおよそ 170〜175回/分 です。これを基準にした心拍数ゾーン別のMETs(メッツ)は

  • 心拍数 120〜130/分(最大心拍数の約70%程度)

    • 運動強度:中〜やや強め(適度な有酸素運動ゾーン)

    • 目安:約 6.0 METs(軽い乱取り、技術確認を中心とした稽古など)

  • 心拍数 140〜150/分(最大心拍数の約80〜85%程度)

    • 運動強度:高強度(本格的な有酸素〜無酸素の境界ゾーン)

    • 目安:約 7.8〜8.0 METs(息が上がるレベルの連続的な乱取り、スパーリング

    • 体重 50 kg の女性の場合

      • 6.0 METs(心拍数120〜130前後): 1.05 ×6.0×0.5 ×50=157.5 kcal

      • (心拍数140〜150前後): 1.05 × 8.0× 0.5 ×50 =210.0 kcal

      心拍数120〜150の範囲は、脂肪燃焼効果が高く、心肺機能向上と安全性のバランスが非常に優れた理想的な稽古強度(有酸素運動ゾーン)です。




2026年9月18日金曜日

今日も伊佐見小学校の1年生が入会!学校教育の環境・目的と拳法会・武道の武士道教育(武道学)の目的・環境には、大きな違いがある! 「軽度な発達障害は、拳法会・武道にとって大きな✙武器」  

今日も伊佐見小学校の1年生が入会!伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター)

少し前までは、4月5月の入会でしたがコロナ以後は、8月9月に入会と変わってきました。

 入会の理由も以前は、

・「根性をつけさせたい!」
・「強くさせたい!」
・「自分の身は、自分で護る!」
  から

・「精神的成長UP」
・「発達障害改善」
・「人間関係力促進」
・「礼儀作法」
・「体幹を強く」
・「落ち着きがないので集中力UP」
  に変わってきました。
「発達障害」「落ち着きがない」といってもみんなと仲良く大騒ぎ!早く帰れといっても遊びまくって帰りません。拳法会では、このような子が欲しいくらいです。
  学校教育の環境・目的と拳法会・武道の武士道教育(武道学)の目的・環境には、大きな違いがあります。