山本先生(葵高丘武道教室拳法会)
5月にポーランドとバルト三国に行きます。稽古は、お休みします。ご存じのように杉原千畝さんは、リトアニアで命のビザを発行して多くのユダヤ人を救いました。
ここで考えなくてはならないのなぜユダヤ人は、迫害されたのか?どうして迫害したのか?
真実を知るために行ってきます。
イスラエル・パレスチナ地域の古代人・この地域は、だれのもの?古代の住民
「地中海東岸の十字路」古代の住人は
〇カナン人: 紀元前2000年紀(青銅器時代)から居住していた先住民族。
〇古代イスラエル人(ヘブライ人): 紀元前1200年頃に定着し、聖書によればユダヤ人の祖先。
〇ペリシテ人: 紀元前12世紀頃に「海の民」として到来。彼らの名が「パレスチナ」。
〇その他: アッシリア、バビロニア、エジプト、ローマなど多くの帝国が支配した。
ポイントとして
この地域には、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の3つの宗教にとって極めて重要な聖地がある。エルサレム旧市街の約1km四方のエリアには、それぞれの最重要級の聖地が隣接している。
【ユダヤ教、イスラム教、キリスト教も排他的ではないが「唯一神」なので権力者が利用?】
唯一神は、権力者に利用されやすい!
権力者が「唯一神」を利用し排他性にすり替えた。
「神は一人である」と信じているため、宗教的な教義(ルールや解釈)においては、「自分たちのやり方こそが正解である」という真理の独占が起きやすい側面があります。これが政治的なリーダーに利用されると、「相手は間違っている」という排他性にすり替わりやすい。
ユダヤ人とパレスチナ人が共存できない理由?
〇聖地と領土の「完全な重複」と言われるが権力者に悪用されないイデオロギーが確立すれば武道で言う「自他共栄」は、可能と考える。
〇旧約聖書のうそからの脱却:エジプトで奴隷だったイスラエル人がモーセに率いられて脱出し、ヨシュアの指揮下でカナンに攻め入り、先住民(カナン人)を征服して土地を奪った。
〇DNAが示す真実(2020年以降の最新のDNA解析調査):現代のユダヤ人とアラブ人の多くは、古代カナン人の遺伝子を約半分以上引き継いでいる。権力者の悪用により「別の人種」のように扱われてきましたが、生物学的なルーツは同じカナンという土壌から生まれた兄弟関係である。「ユダヤ人がカナン人を滅ぼして入れ替わった」と言う嘘を権力者が悪用!実際にはカナン人の中から、特定の宗教(一神教)や生活習慣を持つグループが「ユダヤ人」として枝分かれし、独自のアイデンティティを築いた。
武道においても猛牛、クマを素手で倒した!最強と称し神格化して『排他性をたかめる権力者の手法』は、争いと排他性を招くので武道と呼ぶべきでない。国際政治においても同じである。











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