2018年4月27日金曜日

「生涯武道・健康寿命向上」「稽古度と睡眠率」「稽古度と深度体温」 空手・拳法武道に興味を持ったら伊佐見神久呂武道教室へ

「生涯武道・健康寿命向上」みんなでデーターをとっています。「稽古度と睡眠率」「稽古度と深度体温」  
 腰痛や膝痛は、激減していますが健康寿命を向上させるには足骨折や三大疾病で入院しない事がポイントだと考えています。 
                       伊佐見武道教室拳法会
毎週木曜日 19:00-21:00 伊佐見協働センターホール ℡053-439-0909






拳法会で低体温をなくそう! 「生涯武道と健康寿命の向上」 

体温が1度上がれば免疫力は5~6倍に!     
 (低体温とは、36.5度以下 平熱は、36.5~37.2度・・・拳法の稽古で平熱を!)   生活の中で熱を生み出すための筋肉を拳法会で鍛えてよう! 
「人間の身体は本来、体温36度5分以上で正常に働くようにできている。」
 〇体温が1度下がると、エネルギー代謝は12%ダウン。 (エネルギー代謝とは、食物から摂った栄養を、酵素などの働きで運動や体温維持のための力に変えること。)
〇エネルギー代謝が低下→老廃物の排出力低下→太りやすく、痩せにくくなり多くの病気の原因。 
〇体温が1度ダウン→免疫を司る白血球の働きが30%以上なくなる!免疫に関わる腸の働きも低下!。ガン細胞は35度で最も増殖!
〇低体温36.5度以下→生活習慣病、アレルギー、うつ、ガンなど、さまざまな病気を引き起こす。
 〇体温を1度上げる→免疫力は一時的に5~6倍アップ。
心臓や脾臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできない。 
  身体を温め、平熱を上げることは、健康寿命向上につながる。



2018年4月26日木曜日

三方原武道教室拳法会 毎週水曜日三方原神社内三方原会館

今週は、「思索生知」
 中学生の聖矢に訪ねました。
 思索生知とは?
  聖矢曰く「なぜ学ぶ!なぜ拳法を修業するかが分かるものは、つまずいても知恵が生まれ道が拓けるものである」と答え「駑馬十駕の心が大切ですね」と答えた。

「思索生知」どおりを知る者は、挫折しても知恵が生まれ解決する事が出来る。
「駑馬十駕」駿馬は、一日千里を走るが駑馬は、荷を背負い10日で目的地に着く。







2018年4月25日水曜日

2018青少年健全育成体験学習 5月13日 静岡県立森林公園


『思索生知』浜松 葵高丘武道教室拳法会 空手、拳法、武道に興味を持ったら!

浜松の葵高丘武道教室拳法会
 今日の稽古のお話は、『思索生知』と『文武両道』
皆さん方は、今日も雨の中もこうやって稽古に来ています。
また、この道場は、「最も厳しく大変な教室」と言われています。
 もう行きたくない!仕事が!学校が忙しい!・・・毎回思うでしょう。
そんな迷った時に『思索生知』の言葉を思い出してください。
 「物事の本質や道理を常に求めていれば、知恵が生まれ迷いを払拭する」の意です。
勉学も同じで「なぜ成績が向上しない」と悩んだときに「思索生知」行いがあれば、道を拓くことが出来ます。
 毎週火曜日19:00~ 北部協働センター









 

2018年4月24日火曜日

Red and white are colors used for celebrations. It is a traditional color.  拳法会が赤と白の旗を使うわけ!

紅白は、伝統的に祝い事に使う色です。Red and white are colors used for celebrations. It is a traditional color. 
〇源氏が白。平氏が赤。Genji's flag is white. The flag of Heishi is red.The relatives of Genji family and Heishi family can become top of samurai(Budo Family).
〇赤は、赤ちゃん・誕生。 白は、死。人の一生を表す。Red is born with the baby. White means death. This is the lifetime of a person.
  Budo Kenpo Kai wishes happiness using the flags of red and white.


武道とオリンピックスポーツを考える!


2018年4月23日月曜日

2018前期拳法会武道講習会 4月21日 瑞穂区浜新道場 穂波道場

2018前期拳法会武道講習会 4月21日 午前の部10時~12時 午後の部13時~18時 
 瑞穂区浜新道場 穂波道場

近代の武道 
〇明治4年に文部省が創設され初代文部大臣に森有礼が就任、三育(知育・体育・徳育)を日本国民の柱とした。
〇スポーツの言葉の語源は、ラテン語の「Deportare」古代フランス語の「Desporter=気晴らし」に由来している。 
〇武道の語源が登場したのは、1600年代に大道寺友山により「武道初心集」が書かれ武士道哲学の書であった。
 本年4月から日本体育協会は、日本スポーツ協会と改名した語源から行くと『日本きばらし協会』と言う事になる。







笠井積志武道教室拳法会(笠井協働センター 木 17:30~)

笠井積志武道教室拳法会  
「何事も基本が大切です。昇級審査を今回受けない者も、もう一度良い機会なので基本を見直しましょう。」  会員募集中! 連絡先053-439-0909(NPO法人cc内)

2018年4月20日金曜日

「ほんの少しの違い」これを悟るには、「思索生知」の心が基本 伊佐見武道教室拳法会

「ほんの少しの違い」これを悟るには、「思索生知」の心が基本。 
思索生知とは:「思索」は道筋をたてて追いながら考えること。 「生知」 は知恵が生まれること。論理・道筋が分かれば、知恵が湧いてくる。
  伊佐見武道教室拳法会 毎週木曜日19:00-21:00 
   ☎053-439-0909(NPOcc内)









メダルを噛む!真剣勝負で神仏の加護で倒しただけの相手に「敬意を逸する」行いは、できない。 武徳を訓える拳法会 中日新聞五輪の書

もしこの記事の左端にあるように日本スポーツの源流が「武士道精神」にあるのならば、「メダルを噛んで」喜ぶなど雌雄を決した者に敬意がない。
真剣勝負で神仏の加護で倒しただけの相手に「敬意を逸する」行いは、できない。
 また、明日は、我が身である事を武士道を修めた武士は、心に刻んでいる。
決して「敗者への哀れみ」なのではない!