2020年10月31日土曜日

笠井協働センターで稽古しました。リモートの拳法優勝大会の動画UPは、11月20日まで!笠井積志武道教室拳法会

 笠井・積志武道教室拳法会(笠井協働センター 毎週金曜日18:30~21:00 ☎053-439-0909)で稽古しました。

 新型コロナウィルス禍ですのでリモートの東海地区拳法優勝大会の動画UPは、11月20日まで!2020年後期昇段昇級審査は、ネット申し込みをお願いします!と話があった。

  会員募集中! 他の教室と見比べ自分にあった教室を選んでください。


   リモート優勝大会に備え基本動作の稽古
   護身術の稽古








笠井積志武道教室拳法会 ハロウィーンでお菓子を頂きました。笠井協働センター 毎週金曜日18:30-21:00

 笠井積志武道教室拳法会(笠井協働センター 毎週金曜日18:30-21:00)

  ハロウィーンでお菓子を頂きました。










2020年10月30日金曜日

伊佐見武道教室拳法会で稽古  伊佐見協働センター 因縁生起を間違えて一縁生起と言っていました。

伊佐見武道教室拳法会で稽古 (伊佐見協働センター 毎週木曜日19:00~)
 因縁生起を間違えて一縁生起と言っていました。 分るもの!?? 誰も答えません!「そんな事も覚えていないのか!」と叱ったら!子供たちに「因縁生起」でしょう!!と言われてしまいました・・・・。








2020年度前期の最後の昇段審査が行われました。伊佐見協働センター 10月29日  伊佐見・神久呂武道教室拳法会

2020年度前期の最後の昇段審査が行われました。伊佐見協働センター10月29日
 新型コロナウィルス禍なので少人数で分散して行っていますので前期が今日になってしまいましたが頑張りました。  
勿論、マスク着用、体温測定、問診票チェック、床壁完全除菌、安定型次亜塩素酸ナトリュームミスト散布を行い。  
  乱取りは、マスク、手袋、防具着用で行いました。



                  検 温











 マスク+フェースシールドがお勧め!
       フェースシールド マスクの方が飛沫防止に貢献しそう!



伊佐見・湖東武道教室拳法会 新型コロナウィルス禍でがんばって昇級しました。会員募集中! 色々な道場を見て合う道場を選びましょう!!

伊佐見武道教室拳法会 新型コロナウィルス禍でがんばって昇級おめでとうございます。
 毎週木曜日19:00~21:00 伊佐見協働センターホール 連絡053-439-0909 NPO法人㏄内 




伊佐見神久呂武道教室拳法会 ここでも「鬼滅の刃」 日本人には、戦国乱世は、遠い昔の事なれど武士の魂やはり剣! 古武道、空手、拳法に興味を持ったら体験入会!

伊佐見武道教室拳法会(毎週木曜日19:00~21:00 ☎053-439-0909 NPO法人㏄内) ここでも「鬼滅の刃」は、とても人気です!!
   戦国乱世は、遠い昔の事なれど武士の魂やはり剣!ですね。








武道指導には、これだという「王道」も、 絶対的な「ゴールデンスタンダード」もない。 青少年健全育成を志す拳法会

曽根喜美男武道指導論 

  武道指導には、これだという「王道」も、 絶対的な「ゴールデンスタンダード」もありません。 選手をどう指導をするかではなく、 指導者はどうあるべきかが重要なのです。 
指導者に必要な「3つの知識」をあげておきます。 
 一つ目は〈対自己の知識(イントラパーソナル)〉。
   自分は世の中をどういう色眼鏡で見ているか。 自分は何を知っていて、自分には何が足りないのか。 自分はどういう考え方をしがちであるか。 そういう自分を変えようとすれば、 自分を改善する知識が必要になります。
  二つ目は〈対他者の知識(インターパーソナル)〉。
   コミュニケーションに必要な知識で、 選手に対しては選手との接し方、 保護者に対しては保護者との接し方、 相手の「立場」や「状況」に合わせて人間関係を 構築していくための知識です。 
 三つ目は〈専門的な知識(プロフェッショナル)〉。
  専門知識が1番だろうという人もいるかもしれません。 対自己の知識があれば、足りないものを学ぼうとするので、 専門知識は後からいくらでも手に入れることができるのです。 
 しかし、対自己の知識がないままであれば、 専門知識が更新できないので古いままになります。 選手にもっと伸びてほしいと思う指導者は、 その選手に合った指導方法を採り入れるために、 自分のオプションを増やす努力をしなければなりません。 協力者を増やせば、さらにオプションは増えます。 「保護者」や「他の指導者」とのコミュニケーションも、 うまくできるようになります。 新しいことを学ぼうとせず、従来のやり方に固執する指導者は、 選手を自分に合わせようとするしかありません。 選手にとってどちらが信頼できる指導者であるか、 考えるまでもないことです。 
 ・分からないことは分からないと、はっきり言える指導者。 
 ・常に新しいことを学ぼうとする指導者。 
指導者が一生懸命に努力する姿を見て、 自分もそうなりたいと思えば、 選手も同じように学ぼうとします。 
 指導者もミスすることはあります。 指導者は気負わなくてもいいのです。 指導者と選手に相互の信頼関係を築くことができれば、 体罰は起こり得ないのです。