骨折しても昭和の子は、稽古を休まず「やれる稽古をしていた。」もちろん我々も稽古を休むことを恥としていた!
令和の今、先生も「休め!休め!」と言うし「コロナの濃厚接触者と言えば、公然と学校に行かなくてもよい!」
拳法会の道場では、休ませないし! 子供たちも休む子は、少ない!
さてさて、平成・令和の子は、どうなってしまったのでしょう?
学校でも「喧嘩両成敗」「喧嘩すると仲良くなる!」そんな言葉は、死語となってきている。
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
GWは帰郷して実家の部屋を片付けしてたら 黄色帯が出てきました。 小さい頃に 白帯から黄色帯になる昇級審査で 声が小さくて昇級審査に落ちました。 人生初の挫折というか失敗は この黄色帯の昇級審査かもしれません。 昇級審査の失敗から学び そこからの稽古や昇級審査では 大きな声を...
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