2011年8月10日水曜日

Nepal Friendship Kenpo Competition 35th Japan Kenpo Competition.

ダン・ギシング南アジア拳法会本部本部長は、開会に先立ち以下、挨拶した。
1.今や拳法会は、南アジア平和維持軍士官の正課である平和維持軍として日本に貢献できる。
2. 拳法会は、競技を楽しんだり技を競うスポーツではない。環境教育、災害ボランティア、そして紛争解決にも貢献している。
3.私たちは、このすばらしい拳法会のシンボルの旗をエベレストの最高峰に立てる。
4.南アジア(インド、バングラディシュ、スリランカ、パキスタン、アフガニスタン、ブータン、ネパール)は、サッカーや野球のようなスポーツが主流ではない。圧倒的に武道人口が多い。南アジア拳法大会を通じ団結する。
5.オリンピックのような競技の道を行くことを大橋宗家は、望んでいない。
6.世界の情勢から日本と南アジアは、近い将来大きく助け合う関係になる。




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