2022年1月17日月曜日

2022年 第二回拳法会・お茶会、午前の部 午後の部に分かれて開かれました。(1/15 名古屋市白鳥庭園) 拳法会茶道部

2022年 第二回拳法会・お茶会が1/15 名古屋市白鳥庭園で行われました。
 横地先生より「本茶会は、拳法会の教養の部として発足し本来の茶道の目的を省みるために発足されたものである。」と説明がありました。
 「一期一会」
千利休は、茶会での"縁"を一生に一度、生涯に一度限りの縁とし!この縁の場と間より「命!国の存亡」がありこの一瞬を大切に専念する事を茶の道で表した。
 武の道も同じで一瞬の技の正否により命を亡くすことでは、
   「茶武一如」と云える。

0 件のコメント:

コメントを投稿

可美武道教室拳法会 「座礼と土下座」「有り難うの反対は、当たり前」「武士道」とは何ですか? 拳法会は、日本武道学会会員で武道学学研究をしています。

  先生方のお話 〇「座礼と土下座」プロボクシングのTVを見て! 〇有り難うの反対は、「当たり前」当たり前では、感謝の気持ちは、わかない! 〇「武士道」とは何ですかと言われ答えられなかった。「ロウソクは、身を溶かして人を照らす!」こんなところに答えが?? 拳法会の訓え 「衣食住武...