子どもたちの論文を見てみると具体的な目標が記されている。例えば、田村崎ねねを超えるとか!今度は、田村崎空に勝つと言った様に具体的な内容である。これだけ、具体的な内容を持っていることに注目してもらいたい。一般では、体力がないことを実感したので5分間闘い抜ける耐力をつけるとか!これからは、中嶋ファミリーや野澤ファミリーの時代が来る。俺は、絶対に負けないとか具体化している。それぞれ、明確な目標があることは、とても良いことだと思う。
全世界の拳法会の皆さんの活動をお知らせします。News of Kenpo kai. This Blog informs it of the activity of the person concerned of Kenpo Kai of the whole world. 会員募集! 電話053-439-0909(NPO法人内)
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「体罰」と「愛のムチ」は、同じだろうか?以前、ネパールの武道研修生の ブペンドラ指導員にたずねてみた 。ネパールでも「愛のムチ」と言う言葉は、あり「愛のムチである体罰は、必要」だとわたしに答えた。 指導をする上での「愛のムチ的な体罰」は、肯定できるのだろうか。 ...
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第12回武徳杯拳法優勝大会 12th Butoku Cup Kenpo Team Competetion 2009.12.Dec浜松市可美総合センターで平成21年12月12日に第12回の拳法団体戦が行われ熱戦が展開されました。山本敏雅大会会長は、技術礼徳共に向上した本大会で審判員...

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