浜松の笠井積志武道教室拳法会（笠井協働センター・ホール 毎週木曜日）「有り難う」の反対の言葉は、何でしょうか？

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有り難う」の反対の言葉は、何でしょうか？（今日の武道学講座　長坂先生）

　　　「当たり前」と思っている事に「お陰様」がある！

そんなことに気が付く人になりましょう。

皆さん！「有り難う」の反対の言葉は、何でしょうか？「No Thank you？」「バカヤロー？」違います。「当たり前」です。普通のことやありふれていることです。では、道場に引かれているマット！「当たり前」のように皆さん思っていますがこれは、大橋先生が1年間毎回ひいてくれています。これは、「お陰様です」大橋先生にお礼を言いましょう。

　　「有り難うございました！」

大橋先生は、答えました。「私には、こんな事しか出来ませんから！」

笠井・積志武道教室拳法会（笠井協働センター・ホール　毎週金曜日　19：00-21：00　☎053-439-0909認定NPO法人㏄内　e-mail：ｃc@righttec.com)   　会員募集中！　　Mailは、ここをクリック❣   

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「ありがとう」の反対の言葉は「当たり前」です。これは、日頃何気なく受け取っていることや、日常的に起こる出来事に対して感謝の気持ちを表さない場合に使われます。例えば、親しい友人や家族への感謝を伝える場合など、「ありがとう」を言う代わりに「当たり前」と言うこともあります。

補足:

• 「ありがとう」は、めったにないことや貴重なことに対して感謝の気持ちを表す言葉です。
• 「当たり前」は、普通のことやありふれていることを意味します。
• 感謝の気持ちを伝える場合は、「ありがとう」を、感謝の気持ちがない場合は「当たり前」を使うことが適切です。

「お陰様」仏教の「お陰」という言葉は、隠された恩恵や保護を表し、神仏からの加護を意味します。これが転じて、他人からの助けや協力に対する感謝の気持ちを表す言葉として使われるようになったと考えられています。

伊佐見神久呂武道教室拳法会（伊佐見協働センター・ホール）今日のスピーチは、カイセイ：「教育」家庭教育は、道徳教育の礼儀作法や躾を主に行う！親は、間違えていて学校がやるものだと思いモンスターペアレントになっている。

今日のスピーチ　「教育について」

伊佐見神久呂武道教室拳法会（伊佐見協働センター・ホール）

　今日のスピーチは、カイセイ：教育と言うと学校でやるものとみんな思っていますが

1.家庭教育  2.学校教育  3.地域社会教育の3つがあると思います。

〇家庭教育は、道徳教育の礼儀作法や躾を主に行います。いま、親は、間違えていて学校がやるものだと思いモンスターペアレントになりいじめやトラブルがあると先生に怒鳴り込みます。自分が子供にDVしているのに！

〇学校は、学問する場で国語や算数、理科やその他の学問の専門の先生がいて社会に出た時役立つ知識を教えるところです。

〇地域社会教育とは、私たちがいる拳法会の道場です。ここでは、実際に社会に役立つことをおしえくれています。これがないと悪い奴が襲って来ても対処できない。論語や大学、中庸、孟子は、拳法会で初めて知った。

　　

　　　　　　　　　　５月病か？　

伊佐見武道教室拳法会（伊佐見協働センター・ホール）

　5月病が習慣になると不登校や発達障害（適応障害）と「言われる」ようになってしまいます。

　コロナ・学校でストレス免疫がなくなったりしているので地域教育の場である道場で背中で中高生、先輩が頑張る見本を見せるしかありませんね。

二宮尊徳の本を頂きました。子供が働く姿は、時代にそぐわない」「歩きスマホを助長する」われる評価！とありました。 ばかばかしい日本になったものです。

昨日、二宮尊徳の本を頂きました。私は、名古屋ですが二宮金次郎の勤勉徳育の話を小学校の先生や両親から「勤勉であれ」と聞かされたことを覚えています。（因みに小学校の成績は、中？？）今朝の新聞を見たら廃校の金次郎像時代に託す！「子供が働く姿は、時代にそぐわない」「歩きスマホを助長する」われる評価！とありました。　ばかばかしい日本になったものです。

　私が若い頃、日本武道をぶら下げて世界を旅していましたが「武徳礼徳を尊ぶ武士道精神をもつ勤勉日本人」として尊敬の目で見てくれていましたが今ではどうでしょう！エコノミックアニマルから更になり下がり「礼儀を知らない怠け者の黄色い猿」と思われ始めています。今こそ、そのようにならないように教育のルネッサンスをしないと未来は、ありませんね。

 

浜松の三方原武道教室拳法会（三方原会館 毎週水曜日18:30-21:00）育てよう人生のチャンピオン！

浜松の三方原武道教室拳法会（三方原会館 毎週水曜日18:30-21:00 ☎053-439-0909　NPO法人cc内　初心者クラス18：30-19：30　普通コース19：00-21：00）

　さおりちゃんのお父さんからいわれました。「日本の就業者一人当たりの生産性は、2023年でOECD加盟38カ国中32位、時間当たり生産性は29位と、主要先進7カ国（G7）の中で最も低い！日本は、教育のレベルが高いといわれるが生活を向上させる教育レベルは、低いとしか思えない！」と言われました。

　喜也先生は、「日本の未来を背負う皆さんは、愛される存在です。未来を考え大いに学んでください。」と話した。

　　育てよう人生のチャンピオン！

私たち親も！政治、学校、地域も変わらねば未来は、悲惨なものとなると言っていました。

　足を蹴られて痛いと休憩した生徒に「馬から学ぶ武士道精神！」

　「馬は足が折れても折れていないふりをします。」

〇馬は、足が折れても弱点を見せない。命の危険がある。

〇馬は、人間が指示したことを忠実、たとえ怪我をしていても、それを隠して指示に従がう。

〇馬は、集団で生活し、互いに助け合う、怪我を隠して集団を混乱させないようにする。

真の強さを知る拳法会！相手や競技で勝つことが真の強さでない。勝ちとは、気を以て体に勝つ！

　三方原武道教室拳法会（毎週水曜日19：00-　連絡053-439-0909　認定NPO法人CC内）

　　　　　　徳育なくして真の教育なく、武徳なくして真の武道なし！会員募集中！

　三方原武道教室拳法会スポーツ少年団（三方原会館 毎週水曜日19：00～21：00　三方原神社内三方原会館　☎053-439-0909　認定NPO法人㏄内　お気軽にお電話ください）

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「馬は足が折れても折れていないふりをします。」集団で生活し、互いに助け合う、怪我を隠して集団を混乱させない！葵高丘武道教室拳法会（北部協働センター 毎週火曜日19：00～）

 合宿、研修会では、「考える」がテーマでした。

　　葵高丘武道教室拳法会（北部協働センター　毎週火曜日19：00～21：00　☎053-439-0909　NPO法人cc内 ）

○先生とは、読んで字の如く

　　生まれるのが先！=経験がある→みんな先生の真似をする。→先生が足が痛いと言って休むと生徒もまねをしてやすみます。

○馬は、足が折れても弱点を見せない。命の危険があるからです。大学では、アメフトをやっていましたが弱点を見せるとそこから崩されます。（森口先生）

○古（いにしえ）を考える（稽）と書いて「稽古」となります。過去の経験を学んで考える事です。先輩は、後輩に姿勢を示さねばなりません。

〇正しい立方！構え方！　平行立（内側平行立と外側平行立）　健康の為にも守りましょう。

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　「馬は足が折れても折れていないふりをします。」

〇馬は、足が折れても弱点を見せない。命の危険がある。

〇馬は、人間が指示したことを忠実、たとえ怪我をしていても、それを隠して指示に従がう。

〇馬は、集団で生活し、互いに助け合う、怪我を隠して集団を混乱させないようにする。

浜松の葵・高丘武道教室拳法会（毎週火曜日19：00～21：00　北部協働センター　☎053-439-0909　認定NPO法人㏄内）Mailは、ここをクリック❣ 

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今泉 颯くんが大学の夏休みを利用してカナダ・ダグラス大学から帰国（浜松）カナダも他の先進国と同じで入試がなく家庭にゆとりがある。

 今泉 颯くんが大学の夏休みを利用してカナダ・ダグラス大学から帰国（浜松）しお母さんと挨拶に来ました。

宿題が颯くんに出してあり「カナダの教育システム」についてお話をしてくれました。今、とても興味があるのは、カナダの入学試験システムです。

　昨年、訪問したニュージーランド、オーストラリアなどの国々では、入試がありませんでした。もちろん、フランス、スペイン、アメリカなど先進国は、ありません。

　そこでカナダについてたずねました。

○カナダの大学は、日本のような大学入試制度ない！高校の成績、課外活動（学生が自主的に参加する活動でボランティア、習い事など）を審査して決める。公立高校の場合は、フランスと同じで住んでいるところ学区で決まる。

〇住んているバンクバーの治安・・・日本と違いひったくりに注意。おかあさ

んが治安が悪いエリアに迷い込んだのでとても心配した。

〇中学三年の時、不登校になりそうだったが浜松北高に合格できたので回避。

〇今の若い世代は、世界に飛び出す勇気がない人が多いし志がない。

〇DSU Japanese Associationとは？・・・経済をサポートする団体？？？

2025拳法会武道研修会 5月25日（日）浜松市伊佐見協働センター テーマ「考える」と「武道イズム」 正しい事を伝承する責任！

　テーマは

     「考える」と「武道イズム」　正しい事を伝承する責任！

2025拳法会武道研修会　5月25日（日）浜松市伊佐見協働センター

　三ケ日合宿に引きつづきテーマは「考える」と「武道イズム」

浅井隆夫師範は、AIやINTにより今では、考えなくても答えが出てきます。しかし、それが本当の答えか？真実か？は、分かりません。今夏の講習会を機に自分で考え判断し何が正しいかを考えましょう。

　更に「武道イズム」についても考えましょう。現代は民主主義から「権力主義」と変化しています。富・武力・組織を背景に弱者に強制力で権力支配しています。「弱者を助け」「大慈悲を以て人なためになり」「武士道におくれをとれば、命をも捨てる」武道主義・武道イズムをこの研修会で考えてみたいと思います。

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浅井隆夫師範のお話

子供たちは、武道学のお勉強！