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2026年5月28日木曜日

「一億総盲目化」みなさんは、「慧眼独具」の人でなくては、なりません。 目先の利に走っては、いけません。  三方原武道教室拳法会(三方原会館)空手拳法武道に興味を持ったら拳法会!

 

「一億総盲目化」みなさんは、「慧眼独具」の人でなくては、なりません。

 飛騨先生は、本日、試し割の稽古をみて凄いなぁ!僕には、できない!と思った人もいるでしょう。しかし、稽古を続けていれば誰でも出来るようになります。三方原武道教室拳法会(三方原会館)で稽古していることは、スポーツのように勝ち!得点を得たり!トロフィーを得て名声を得る事ではありません。「修行」です。
 今や世界、日本でも勝利至上主義、権力主義になってしまいましたが私たちは、「慧眼独具(物事の真相・本質を鋭く見ぬく眼力と独自の力)」を養いましょう。







2026年5月25日月曜日

年齢層別の継続率・推移(3種目比較) 武道・サッカー・バスケットボール

 武道(剣道・空手・柔道・拳法会)

サッカー(フットサルも含む)

バスケットボール(3×3含む)            IKKO全日本拳法会

年齢層別の推移と特徴(AI)

  • 10代〜20代(学校・青年期)

    • すべての競技で高い参加率を示します。サッカーやバスケットボールは部活動や地域のクラブチームが活発なため最盛期を迎えますが、20代に入ると就職や環境の変化に伴い、球技系は早くも減少傾向が始まります。

  • 30代〜50代(壮年期・働き盛り)

    • サッカー・バスケ: 30代で20〜25%前後、40代以降は体力面(全力疾走や急激なストップ&ゴー)の負担、怪我のリスク、またチーム人数を集める難しさから参加率が10%以下へと急激に落ち込みます。

    • 武道拳法会: 80%以上の高い水準を維持します。仕事が多忙な時期であっても、週1〜2回の自身のペースに合わせた道場稽古が可能であり、心身の健康管理やストレス解消(智徳の手段)として定着するためです。

  • 60代〜90歳(実年・シニア期)

    • サッカー・バスケ: 60代以降は競技の特性上、日常的な継続は極めて困難となり、参加率はほぼ0%に近くなります。

    • 武道拳法会: 70代で70%、80代〜90歳でも65%という驚異的な継続率を保ちます。武道は「年齢に応じた形や技の探求」ができるため、激しい組手から健康維持・呼吸法・型を中心とした稽古へと柔軟に移行でき、90歳になっても現役として「生涯の道」を歩み続けることが可能です。

結 論

単に点数を競う「Game(試合)」としてのスポーツと、自らの生命力を高め、生涯をかけて完成させていく「Budo(武道)」との決定的な構造の違いを表しています。武道拳法会が持つこの高い高齢者継続率こそが、現代社会における「生涯スポーツの理想形」であり、現代を生き抜くための戦略と言えます。





2026年4月16日木曜日

三方原武道教室拳法会(三方原会館)2026三ケ日合宿自然塾 テーマ「社会・世に役立つリーダー育成」海洋訓練では、リーダーの掛け声に合わせボートを漕ぎ一体となり頑張りました。

 新年度がはじまりました。

 2026三ケ日合宿自然塾(4/11-4/12 三ケ日青年の家)では、テーマ「社会・世に役立つリーダー育成」で来ない皆さん良く頑張りました。海洋訓練では、リーダーの掛け声に合わせボートを漕ぎ一体となり頑張りました。これこそがリーダーシップです。そこで得たものをこの道場でもお互いに声を掛け合い良い環境に育てるようお願いいたします。

三方原武道教室拳法会スポーツ少年団(三方原会館 毎週水曜日19:00~21:00 三方原神社内三方原会館 ☎053-439-0909 認定NPO法人㏄内 お気軽にお電話ください)

 会員募集中






2026年4月15日水曜日

2026三ケ日合宿・スポーツテスト、立ち幅跳びから 「拳法会・生涯武道と健康寿命そしてフレイル」 転倒要介護リスク限界点 男性:140cm 〜 150cm 未満 女性:90cm 〜 100cm 未満

「拳法会・生涯武道と健康寿命そしてフレイル」 

 【フレイル(Frailty)は、加齢により心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が低下】

毎年、この時期は、合宿をおこないスポーツテストを行い自分の体力を確認しています。

  例えば、立ち幅跳びと高齢者の転倒の関係をグラフで表すと以下のようになります。

     転倒リスクが高まる目安(65歳以上)

この数値を下回ると、自分の体を支えたり、つまずいた時に足を前に出したりする「防衛反応」が間に合わなくなるリスクが高まります。

  • 男性:140cm 150cm 未満
  • 女性:90cm 100cm 未満

この数値は、「小学34年生の平均」を下回る水準です。大人の体重を支える筋パワーとしては、かなり心もとない状態と言えます。


そこで今回、拳法会三ケ日合宿に参加した78歳のデーターをみると
体組成計の体内年齢と比較するとほぼ等しい。
平均寿命・健康寿命は、スポーツの種目でも異なるので要注意!

 〇競技特性と寿命の差

あるデータ(一部の推計を含む)によると、伝統派空手の平均寿命が約74であるのに対し、フルコンタクト空手は約53という厳しい数字も提示されています。 

jutsu(術)」から「do(道)」への転換: 剣道や柔道、拳法会などは、勝敗だけでなく「心身の修養」や「健康増進」を体系に組み込んでいますが、フルコンタクト空手は「実戦・最強」を追求するあまり、身体を「消費」してしまう傾向が強いと言えます。

 〇【フレイル(Frailty)】

拳法会、剣道などの武道と、野球・サッカー・バスケのような球技スポーツ(プロ競技)との大きな違いは、「生涯スポーツとしての継続性」と「身体の使い方」にあります。

拳法会・剣道家がフレイルになりにくい(あるいは野球選手らと状況が異なる)理由は、主に以下の3点です。

1. 「引退」という概念がない(生涯現役)

野球やサッカーは「プロ」としての現役期間が短く、引退するとパタリと運動をやめてしまうケースが目立ちます。

  • 拳法会・剣道の場合: 80代、90代でも稽古を続ける人が多く、生涯を通じて一定の活動量を維持しやすい競技特性があります。これにより、引退後の急激な「筋力低下(サルコペニア)」が起こりにくいのです。

2. 筋肉ではなく「骨」と「神経」を鍛える。

球技は筋力や瞬発力に頼る部分が大きいですが、拳法会・剣道・柔道は高段者になるほど筋力に頼らない動きを追求します。

  • 衝撃による骨密度の上昇: 裸足で床を強く踏み込む動作(踏み込み足)は、骨に垂直な刺激を与え、骨密度を高める効果があると言われています。これが高齢期の骨粗鬆症や骨折(フレイルの大きな原因)を防ぎます。
  • 姿勢の維持: 常に背筋を伸ばした構えを重視するため、加齢による円背(猫背)になりにくく、体幹が安定します。

3. 社会的つながりの継続(精神的フレイルの防止)

野球、サッカー、バスケなどのスポーツ選手は、卒業・引退と同時に所属コミュニティを失いやすいですが、拳法会や剣道、柔道は「道場」というコミュニティが一生続きます。

  • 世代間交流: 老若男女が共に稽古をするため、孤独になりにくく、社会的フレイルを回避しやすい環境があります。

4. 運動強度のコントロール

野球やサッカー、バスケは「全速力」「全力投球」など、常に100%の負荷がかかりやすく、関節を「使い切って」しまいます。

  • 剣道、柔道、拳法会の調整力: 武道は自分の体力に合わせて稽古の強度を調整しやすいため、大きな怪我(後遺症)を残さずに高齢まで続けられるのが強みです。

要するに、野球、サッカー、バスケなどは「短期間に身体能力を爆発させる消費型」、拳法会、剣道、柔道など武道は「長期間かけて身体を練り上げる持続型」という違いが、老後のフレイルの差となって表れます。

三方原武道教室拳法会スポーツ少年団(三方原会館 毎週水曜日19:00~21:00 三方原神社内三方原会館 ☎053-439-0909 認定NPO法人㏄内 お気軽にお電話ください)

 会員募集中







2026年4月8日水曜日

生涯武道の全日本拳法会(IKKO)の「骨量と健康寿命」  ジャンプ動作によりインパクトがかかる腰椎や下肢の骨量が高い。 10代~20代に目標骨量を稽古で確保しよう!

 骨量と健康寿命10代20代に目標骨量を稽古で確保)

 稽古をしている人の骨量は非稽古の人と比較すると1015%程高いことが報告されており、これには荷重負荷が大きく影響していると考えらえています。荷重部位の骨量は増加するためです。
 最も分かりやすい例として、柔道・重量挙げの選手では、かなりの荷重がかかるため骨量は高いとされています。また、バスケットボールやバレーボールなどの選手ではジャンプ動作によりインパクトがかかる腰椎や下肢の骨量が高いことが報告されています。一方、水泳選手では、水中という荷重がかからない中でトレーニングを行っているため、他競技と比較し骨量が低いという報告があり、このように、「荷重が骨量に大きな影響を与える」のです。

筋肉量と比較するとバランスの取れた稽古が健康寿命を左右する。

20代で目指すべき、将来の骨粗鬆症を強力に防ぐための目安となる骨密度(BMD)は以下の通りです。

1. 目標とすべき具体的な数値(DXA法:全身)

一般的に、20代の男性で骨粗鬆症リスクを最小限に抑えるための理想的な全身骨密度は、1.20/cm以上が一つの目安となります。

  • 1.20/cm2以上: 「非常に高い貯金」がある状態。拳法会・柔道選手などの選手は、この域に達していることが多い。
  • 1.10 1.19/cm2 : 「良好な貯金」がある状態。標準的な健康体です。
  • 1.00 /cm2未満: 20代としては低めで、将来的に骨粗鬆症域(YAM 70%未満)に早く到達するリスクがあります。

2. 「限界値」の考え方(YAM 110%120%

数値よりも分かりやすい指標として、YAM値(若年成人平均値)に対する割合があります。

  • 目標:YAM 110%120%
    20
    代のうちに平均(100%)を1020%上回っておくと、加齢による年間約0.5%1%の自然減少を考慮しても
    80代になっても「骨粗鬆症の診断基準(70%)」を割り込まない計算になる。

3. なぜ「限界」まで高める必要があるのか。

骨密度は20歳前後でピークを迎え、その後は維持または減少するのみです。

  • 貯金理論: 20代のピーク骨密度が10%高いだけで、骨粗鬆症の発症を約13年遅らせることができるという試算もあります。
骨折しきい値: 高齢期に骨折しやすくなる数値(約0.7 程度)から、いかに遠い地点に20代で立っておくかが勝負です。

2026年4月2日木曜日

近田孝夫師範の告別式に参列しました。世界各国から悔やみ言葉が寄せられ!その志は、レガシーとして受け継がれていることをヒシヒシと感じました。

三方原武道教室拳法会(三方原会館)

 近田孝夫師範の告別式に参列しました。世界各国から悔やみ言葉が寄せられ!その志は、レガシーとして受け継がれていることをヒシヒシと感じました。21歳のとき愛知大学に非常に強い男がいる一度戦ってみろと言われ対戦したのが始まりで57年間ともに道を歩みました。近田師範は、名城大学付属校の先生とし私は、世界に道を求めました。 とても、教養があり格物致知を極め多くのことを学びました。最後の訓えは、「武士道と騎士道」2026.3.7でした。

今の武道の姿

GHQによる武道解体」と、それに伴う「日本人の精神構造の変化」**という巨大な背景が深く関わっている。

この視点から、さらに掘り下げて考えると以下のようになります。

1. GHQによる「武道の牙」の抜去

戦後、GHQは武道(特に大日本武徳会)を軍国主義の源泉とみなし、禁止・解体しました。

  • スポーツへの変質: 禁止を解く条件として、武道は「格闘の術」ではなく「スポーツ」であることを証明せねばなりませんでした。
  • 教育・文化の断絶: 剣道は「しない競技」となり、柔道も競技化が進む中で、本来の「武道教育」としての側面が薄れました。この時、日本人の精神的な背骨となっていた「武士道的な教養」が、組織的に削ぎ落とされたと言えます。

2. 「教養」から「エンターテインメント」への転落

武道が「自己修養」から「見せるための娯楽」へシフトした背景には、日本人の側にも「重苦しい道徳よりも、分かりやすい刺激」を求める変化がありました。

  • 劇画とプロレス的演出: 大山倍達氏が、吉川英治の物語を引用し、牛殺しやビール瓶切りといったパフォーマンスを多用したのは、GHQ後の「エンタメに飢えた日本人」に最も刺さるマーケティングでした。
  • 真実より刺激: 泉賢司氏が批判した「嘘」や「虚飾」が罷り通ったのは、受け手である国民が、真偽の検証を伴う「教養としての武道」よりも、漫画のようにスカッとする「ヒーロー物語」を消費することを選んだからです。

3. 歴史観とアイデンティティの欠如

柔道や剣道が、かろうじて一本化(組織化)を保てたのは、かつての国家による管理の名残があったからですが、空手はもともと民間ベースだったため、資本主義とエンタメ化の波をもろに被りました。

  • 教養の低下: 術理の深さや歴史的真実を学ぶ「教養」が低下したことで、国民は「派手な宣伝をする方が本物」と誤認しやすくなりました。
  • 排他的思考の受容: 本来、武道は「和」や「礼」を説くものですが、排他的な「最強神話」がもてはやされたのは、戦後、自信を失った日本人が、虚構であっても「世界一強い日本人」という幻想にすがりたかったという、悲しい心理的背景もあったのかもしれません。

武徳研究所の志

泉賢司氏が副所長を務めた武徳研究所のような存在は、そうした「流されていく時代の空気」に対し、もう一度、武道の持つべき真実や、飾らない「誠(まこと)」を取り戻そうとする抵抗勢力だったのではないでしょうか。

「嘘が嫌い」という泉氏の性格は、単なる個人の資質ではなく、**「エンタメ化した武道への強烈なアンチテーゼ」**であり、日本人が失いつつある「教養としての武道」を守ろうとする矜持だったのだと感じます。

戦後の日本人が、GHQの意向通りに「牙」を抜かれ、表面的な刺激を喜ぶようになった結果、空手界の今の姿がある。




三方原武道教室拳法会スポーツ少年団(三方原会館 毎週水曜日19:00~21:00 三方原神社内三方原会館 ☎053-439-0909 認定NPO法人㏄内 お気軽にお電話ください)

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    国が亡びる3要因 1.権威の硬直化と多文化との摩擦 2. エンタメ:市民の無関心とパンとサーカス 3. 軍事力:膨張の限界と維持コストの増大 古代の偉大な帝国がなぜ衰退し、滅亡に至ったのか。エジプト、ローマ、ギリシャ(特にアレクサンドロス帝国の後継王朝や都市国家)を比較す...