2013年3月28日木曜日

良い指導者には、多くの生徒が自然に集まる!部活や柔道の暴力問題!

今日は、新会員に新しい道着が届きました。中学校、高校の「部活」で暴力問題が起き柔道界でも大きな騒ぎになっています。問題は、指導者の指導レベルでしかありません。優秀な選手や指導者は、自分を未熟と思っています。世界チャンピオンなどは、いくらでもいます。「人生のチャンピオン」は、数少ないと思います。 そのチャンピオンになるため先生も掃除やマットを並べ父兄来ても楽に子どもたちの様子が見られるように椅子をならべ父兄と対話をします。生徒にげん骨も飛ぶときもあれば、お父さん、お母さんにも叱ります。又、父兄子どもたちからも多くのことを日々学びます。 教育の現場とは、この様なものでは、ないのでしょうか。当然、蹴られて「辞める人」もいますが自由に選択出来ることが大切です。

右端で稽古を見守るお父さん、お母さん! 先生のお話を聞いて共に勉強している。
会員募集中! 浜松三方原集会場毎週水曜日 053-439-0909(NPO法人内)

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