2009年8月6日木曜日

2010世界選手権にむけての女子選手の奮闘!

第33回全国選抜選手権では、板橋愛選手が優勝した。板橋選手は、幼少よりの経験も十分であり体格、技術に優れている。板橋愛(優勝)板橋優(準優勝)大杉真里菜(三位)小澤早幸(四位)となった。板橋一族の時代到来といえる。今回、板橋優には、借敗したが青島美里も頭角を現している。また、女子小学生高学年で優勝した田村崎寧々選手も小学生でありながら170cmの長身から繰り出される蹴りは、非凡なものがある。これらの布陣を見ても世界選手権で活躍されることが期待される。  女子会員募集中! 伝統格式のある拳法会へ! 053-439-0909

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健康で稽古できることが何より大切ですね。 世界拳法会連盟名誉会長 大橋千秋

健康で稽古できることが何より大切ですね。  愛知県剣道連盟会長大嶽将文八段範士、大学時代の師範谷鐐吉郎八段範士の後任!  同輩の高石和摩八段教士、加藤隆七段教士 みんな元気で稽古している事が最高の喜び