2014年10月30日木曜日

久しぶりのNabin語録 「指導者」 浜松武道教室三方原拳法会にて

 久しぶりのNabin語録がでました。 テーマ「指導者」 (三方原武道教室) 1.浜松の道場で「指導者哲学」を持っているのは、葵高丘道場の倉田清人先生!教えるのが一番うまい!!   技も下段蹴りからインファイト、左のストレートから右のフックは、目がくらむ!凄い! 2.倉田先生は、お父さん、お母さんにも分かる「心の指導をしている」だから、みんな道場に残って聞いている。    そこでNabin(南アジア武道研修生二段)に聞いてみました。 何故、多くの門下生がいるのか?:お父さん、お母さんが口コミで紹介する。 何故、みんな続けるのか?:普通では、知らない、興味のあるお話が聞けるから!     集まっている者がエリートだから!拳法会教育でエリートになれるから! 何故、ネパールでは、フルコンタクト空手から指導者が拳法会変わるのか?:安全でケガが少なく、強い。武士道精神の教育に時間をかけている。
       浜松三方原拳法会 毎週水 19:00~ 浜松葵高丘拳法会 毎週火 19:00~  連絡053-439-0909(NPO法人cc内)

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可美武道教室拳法会 「座礼と土下座」「有り難うの反対は、当たり前」「武士道」とは何ですか? 拳法会は、日本武道学会会員で武道学学研究をしています。

  先生方のお話 〇「座礼と土下座」プロボクシングのTVを見て! 〇有り難うの反対は、「当たり前」当たり前では、感謝の気持ちは、わかない! 〇「武士道」とは何ですかと言われ答えられなかった。「ロウソクは、身を溶かして人を照らす!」こんなところに答えが?? 拳法会の訓え 「衣食住武...