2009年3月24日火曜日

2009年度もひき続き「正拳による打撃の研究」をしましょう。

正拳による打撃は、試合においては、勝敗に大きな影響をあたえます。昨年度、分析したフルコンタクト空手(正拳で上段を突かない)に出場した拳法会の選手の決勝での勝因は、正拳突きの差でした。正拳で上段を突かないフルコンタクト空手でもそうですから以下に重要なのかは、分ります。
 そこで、第11回武徳杯から少年部、一般などの動きをみて研究して見てください。そして、自分にあった技を開発してください。
  2009正拳による打撃の研究VTR

参考資料
  2008年度 打撃の研究1 打撃の研究2 
         打撃の研究3


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伊佐見武道教室拳法会(伊佐見協働センター・ホール)「私の周りに中学の部活動で事故、ケガをする人が増えています。この道場にも腰椎 椎間板ヘルニアの中学生が二人います。ストレッチや補強運動を十分にして事故防止の対策をしましょう。」

 路子先生は、「私の周りに中学の部活動で事故、ケガをする人が増えています。この道場にも腰椎 椎間板ヘルニアの中学生が二人います。ストレッチや補強運動を十分にして事故防止の対策をしましょう。」と話した。   道場での補強運動、ストレッチは、大切です。入念にしましょう!!      ...