2021年10月29日金曜日

部活動を「習い事」としてスポーツ団体に移行する事には、賛成できない。 武道徳育教育を推進する拳法会!

部活動を「習い事」としてスポーツ団体に移行する事には、賛成できない。
 特に武道の志ある指導者は、「武道徳育教育・武道学」として道場で授業を行っている。
課外授業である部活動を「産業化した営利のスポーツ団体」に移行するのも反対である。
  現状を鑑み本来の目的を失い勝利至上主義、学校の売名行為である学校部活動の移行、廃止には、賛成だが精査が必要と考える。



0 件のコメント:

コメントを投稿

人生初の挫折? 大橋忠幸(協栄ボクシングジム・トレーナー WKC世界拳法選手権 2007・2010世界チャンピオン)

  GWは帰郷して実家の部屋を片付けしてたら 黄色帯が出てきました。 小さい頃に 白帯から黄色帯になる昇級審査で 声が小さくて昇級審査に落ちました。 人生初の挫折というか失敗は この黄色帯の昇級審査かもしれません。 昇級審査の失敗から学び そこからの稽古や昇級審査では 大きな声を...