世界拳法会連盟2023国際会議と2023世界拳法選手権大会がアフリカのチュニジア・ハマメットで開催されました。世界拳法会連盟大橋千秋会長は、アフリカ拳法会Mourad会長にアフリカの美しい自然を守るためゴミひろいを提唱し承諾得ました。
1.次期、世界拳法選手権大会は、2025年日本開催が提案されました。
2.2025年世界大会開催時の国際会議で 規約を改定し新人事案を提出する。
3.技術委員会を設立し技術の統一性を計る。・・・日本から山本敏雅、安藤慎悟を選出。
4.Familyロゴの徹底
5.ボランティア活動の推進
などが協議承諾されました。
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