善也先生:大橋先生と激しく乱取りをして準備してきた今日みなさんに話すことを忘れてしまいました。「頭で覚える」とこのようなことになりますが「体で覚えたもの」は、自然に出てきます。大いに「稽古」し「書き」体で覚えましょう!
本日配布された資料
「スポーツと人間形成(スポーツの種類ごとに人間形成が異なる)」
「稽古と学業成績」
のデーターを見ると試験休みで稽古しなかったAグループと5回/週、1.5h/日稽古したBグループの成績向上の差が53.3%とありました。稽古していたほうが良い!と言うことになりました。 これは、稽古によって脳からでる。セロトニンやオキシトシンの影響かもしれません。

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